GM:では突発シナクラ!始めます!
GM:早速自己紹介から入りましょう。
人道章太郎:イェー!
GM:皆さん1d100をお願いします。それでPC順を決めたいと思います。
クト・マフフーズ:1d100
DoubleCross : (1D100) → 84

市橋優翔:1d100
DoubleCross : (1D100) → 1

市橋優翔:すごいw
人道章太郎:1d100
DoubleCross : (1D100) → 59

人道章太郎:すごい!
GM:市橋さんがPC1、人道君がPC2、クトさんがPC3ですね。
GM:では市橋さんから自己紹介をお願いします!
市橋優翔http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/137
市橋優翔:俺の名前は市橋優翔!最強のオーヴァード傭兵を目指して戦う、熱血ホストだぜ!
市橋優翔:難しいことはわからねーが(マジでわからない)、任務とあらば誰だろうとぶっ飛ばしてやる!
市橋優翔:既に成人済みの男ですが、本当に頭が悪い。珪素キャラの中で一番バカである可能性が大です。
市橋優翔:禍々しい巨大ハサミを使うけれど、素直なやつ!
市橋優翔:とにかく速く動いて、連続で範囲攻撃を叩き込んでやります。
市橋優翔:速いので回避もできない!《疾風迅雷》の力を見せてやる!以上です。
GM:ヤベェ傭兵のマジパネェ活躍を期待してます!
GM:では次、人道君!
人道章太郎http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1382459557/29
人道章太郎:毎度おなじみ人道章太郎でございます!青春を謳歌するバイト青年イリーガル!
人道章太郎:一般的な善悪の価値観で動くしがない高校生。バイトで生計を立てているフシがあります。最近は彼女まで出来ちまったからな…!
人道章太郎:気のいい奴なので、仲良くしてくれよな!
人道章太郎:性能はとってもシンプルな白兵!低い侵蝕率と対抗種でそこそこ働きます
人道章太郎:こいつもスピード戦士ですが、今回は傭兵殿の業を見ることになるので恥ずかしい絵になりそうです。がんばんねーとな…!
人道章太郎:ただマイナーが空いてて一閃もあるので攻撃手番を損なう可能性はかなり低い!コツコツ頑張ります!以上!
GM:頑張って!応援してるよ…!
GM:では最後にクトさん!お願いします!
クト・マフフーズhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/242
クト・マフフーズ:クトちゃんですっ!きゃぴぴーん!
クト・マフフーズ:まちがえた……クト・マフフーズ。中東の出身みたいです。
クト・マフフーズ:ローブを纏った褐色の少女です。かつて邪悪なジャームに故郷を滅ぼされ、下手人を追って日本に来ました。
クト・マフフーズ:一体どこへ……
クト・マフフーズ:性格としては口数少な。大人しく粛々とお仕事をします。
クト・マフフーズ:性能としては、ショーテルを使っての白兵型ですが、
クト・マフフーズ:悪魔の召喚術を修めており、召喚した飛行従者を送り込んで
クト・マフフーズ:《復讐の刃》の手数で攻めるタイプです。
クト・マフフーズ:がんばってショーテルでいっぱい刎ねます。よろしくおねがいします。
GM:無口なサモナー!ファンタジー!よろしくお願いします!
GM:では、早速OPに行きましょうか…
GM:―――――
市橋優翔:イェー
クト・マフフーズ:ヤベー!
人道章太郎:オーイェー
GM:―――――
GM:OP
GM:全員登場願います!
人道章太郎:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+8[8] → 45

市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+7(1D10->7)した (侵蝕率:36->43)
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:43->47)
GM:まずは人道君から。
GM:―――――
GM:NK市 市街地
GM:―――――
GM:では、人道君はこの街に観光にやってきました。
GM:A市第7地区からそう離れてはおらず、見るべき場所もそれなりにある。
人道章太郎:「あー、えっと…?」スマートフォンを片手に街を練り歩いております。
GM:学生の財布にもやさしいでしょう。
人道章太郎:奥ゆかしい宣伝だ
GM:しかし、これはただの観光ではない!これは下見なのだ…。
人道章太郎:「うん、ここなら初めてには丁度いいかも知れないな……」普段はしないようなメモを書きつけている。並々ならぬ熱意が伺えることだろう
人道章太郎:それもそのはず!彼女持ちである彼、人道章太郎はお出掛けデートなるものは全て市内で行ってきており、「そろそろ変化が欲しいなー」と欲目が出てきた頃なのである
人道章太郎:今まで余りにも朴念仁を貫いてきた不肖の身である彼には彼女にあらゆる面でリードされており、自分から恋路の進展を仕掛ける機会を逸し続けていたのであった…
人道章太郎:故に、今回のお出掛けデートの成功を鏑矢として、なんというか彼氏の矜持なるものを取り戻す!といういじましき欲望の元、こうして地道な下見活動に勤しんでいるわけなのであった。
人道章太郎:「へへ……たまにはこういう頼れる所を見せないとな…!」脳内に広がる学生特有の地につかないデートおよび将来設計
聚楽第清子:「このお団子、おいしい…」彼女が脳内で人道君に語りかけてくる
聚楽第清子:「ほら、おいしいわよ。あーんして?」
人道章太郎:「むっ、あ、あーん……」ほうけヅラを晒して口を開ける
GM:というような邪念も少なからず脳内をよぎるだろう…
GM:といったところで…
GM:人道君のいる店の電灯がふっと消える。
GM:店内BGMも途切れた。
人道章太郎:「ふげっ……て、停電か?」口を開けたまま声を出したので変な声を吐き出したのだ。
GM:そして数秒後…
GM:ズ  ズズ ゥ …… ン !
人道章太郎:「他のトコも落ちたのか…?」外の様子を見るために歩き出そうとしたその瞬間
GM:地面が大きく揺れる!
人道章太郎:「ッ…!地震!」素早くかがみ、テーブルの下へ転がり込もう
GM:店のすぐ外、何mはあろうかという巨大な機械の脚が、通りに爪痕を残している。
GM:人道君は幾多もの交戦経験から察することが出来る。明らかにR事案だ。
GM:それも、とびきり危険である。
人道章太郎:「ロボット…か…?」何かのイベントとは到底思えない。この規模の揺れを予告なしに起こす”普通”の団体なぞ存在しない
GM:機械の脚が、通りに取り残された人に伸びる!
人道章太郎:明らかに”こっち”の案件だ!
人道章太郎:「や……めろぉーっ!」しゃがんだ姿勢から蹴りだし、スプリント!取り残された人を抱きかかえ、脚の踏みつけから助けようとします!
GM:では、すんでのところで助けることに成功!
GM:助けた人はどうやら恐怖で気を失っているようだ…。
人道章太郎:20m程を一息で駆け抜け、抱え上げた人を地面に横たえる
人道章太郎:「おい、聞こえるか!?……よし…。」呼吸と意識を確かめる。前者、あり。後者、無し。
人道章太郎:生命の安全を確認し、安堵一息。そのまま機械へと振り向き、その全容を拝もうとします
GM:機械は全長20mほど。コールタールのように黒い球体のボディから機械的な足が蜘蛛のように地に根を下ろしている。
人道章太郎:(((警察…いや、駄目か。今人をいたずらに増やせば被害が広がる可能性がある…何しろ相手がどう行動するか読めない…!)))
人道章太郎:スマホを取り出して、119にかけようとした所をすんでで止める。
GM:黒い球体の丁度中央あたりがぱっくりと割れ、眼が姿を現す。
GM:眼は、人道君を捉えている。
GM:君は攻撃を試みてもいいし、この人を連れて逃げてもいい。
人道章太郎:「……!」横たえた人を抱えて、一気に逃げましょう。
人道章太郎:相手の実力が未知数な上、己が接近して戦わざるを得ない以上、気絶した人と自分お互いに危険だ!
GM:では、逃げ出した君の前に一人の女性が現れます。
人道章太郎:《軽功》も使う!崩れかけた建物の上や壁を走り、機械の死角に回り込んでしまいます。
高坂諸子:「き、君!早く逃げてくださ……えっ」
人道章太郎:「!…ああ、逃げている!アンタも……どうした?」
高坂諸子:「君、もしかしてオーヴァード…?」
人道章太郎:「えっ……」とっさに言い訳しようとするが、さすがにさっきの高機動を見られてしまってはどうしようもない
人道章太郎:「……そうだ。その口ぶりからするに、アンタもか?まずはあれから逃げてからゆっくりお話と行きたいんだけど。」
高坂諸子:こくりと頷く「私、UGNのNK市支部長、高坂諸子です。」
高坂諸子:「はい、はやく逃げましょう!他の支部員があれを抑えます!」
人道章太郎:「支部長サンね…!オーケー、こっちもイリーガルやらせてもらってる人道章太郎だ。」
高坂諸子:「宜しくお願いします。詳しい話は支部で…」
高坂諸子:「と思ったんですが…今のどかーん!で支部が潰れちゃったので…仮の拠点にご案内します。」
人道章太郎:「……」
高坂諸子:「ああ、私の自宅以外の唯一の安息の場が…」
人道章太郎:支部の位置は先に確認していたので、そちらに走りだそうとしていた所であった
高坂諸子:「ともかく、わたしにつかまって下さい。」
人道章太郎:「え、あ、はい。」服のすそを掴む。女性の腕やらはあんまり触れない方が良いだろう
高坂諸子:「では……はっ!」《縮地》
GM:―――――
GM:NK市 ラーメン屋”晩鐘”
GM:―――――
GM:ラーメン屋”晩鐘”。ここは”ないものはない”と評判の店である。
GM:食事はタイ料理・イタリア料理からフィッシュアンドチップスまで多岐にわたり、
GM:靴や包丁、レジャー用品など日用品まで手に入る。
GM:それは、オーヴァード向けの客にとっても例外ではない。
GM:時には組織の情報や非合法の武器をも調達できる店としてオーヴァード傭兵に広く利用されている。
GM:……事件から数時間。”ジャーム発生。懸賞金あり”の情報が流れ、
GM:この店にオーヴァード傭兵が押し寄せてきた。
GM:一般の客はいない。既に避難済みだ。
市橋優翔:一番奥まった席の傍の壁際にぼんやりと立って(椅子に座れていない)
市橋優翔:ひもQをモチャモチャ食べてます。
市橋優翔:「ウメェー」
クト・マフフーズ:そのすぐ近くの丸椅子に座っている。
クト・マフフーズ:「……キリ」浅く座って半分開ける。
市橋優翔:「あ、どもっす」全然遠慮とかなしに同じ椅子に座りますね
市橋優翔:白スーツのホストと、年端もいかぬ褐色肌のローブ少女
市橋優翔:無軌道オーヴァード傭兵らしい、妙ちくりんな格好の2人だ。
クト・マフフーズ:カルパスを一心不乱に食べている。
市橋優翔:「クトちゃん、キャベツ太郎とか食ったことあります?」紙皿にザラザラと開ける。
クト・マフフーズ:首を振る。「食事は、命を貰うものだから」
市橋優翔:「はぁ」真顔のまま一人で食べてる
クト・マフフーズ:「命しか。獣の肉しか取らない」またカルパスに手を伸ばす。
市橋優翔:「キャベツ太郎くんって生きてるんすかね」
クト・マフフーズ:パッケージを見る。「カエルなの?」
市橋優翔:「わかんねぇ……ヤベェー」
市橋優翔:まじまじとキャベツ太郎くんのキャラクター(警察官の格好をしたカエル。正式名称なし)を見つめます。
”フィランドラー”:一人の男がその二人に近寄ってくる。
市橋優翔:当然市橋優翔はこれが「キャベツ太郎くん」というキャラクターだと思っている。
クト・マフフーズ:「ヤヴェ」鸚鵡返しする。
”フィランドラー”:全身に札をべたべたと貼り付け、顔を札で隠したミノムシのような男だ。
市橋優翔:「ア。安国寺さん」めっちゃ浅い会釈
市橋優翔:「お疲れっす」
クト・マフフーズ:「……フラン」遅れてペコリとする。
”フィランドラー”:「これはこれは市橋殿。お久しい…。」
”フィランドラー”:「クト殿も、あの一件振りかな?」
クト・マフフーズ:「うん」
”フィランドラー”:ストローでマンゴージュースを飲んでいる。
市橋優翔:「安国寺サンもやるんすか」
”フィランドラー”:「まさか。小生に一人で戦う力はありはせんよ。」
市橋優翔:「マジっすか。じゃあ何でいるんすか」口が半開きだ!
”フィランドラー”:「情報を売っている。場合によっては前線にも出るがね。」
クト・マフフーズ:「これだけいると」周囲を見渡す。
クト・マフフーズ:「先に識ったほうが、取りやすい」
市橋優翔:「ヤベェー」
”フィランドラー”:声を潜めて二人に囁く「…どうやら、今回の敵は手強い。」
市橋優翔:「マジっすか」
クト・マフフーズ:「そうなの?」
”フィランドラー”:「既に何人かのオーヴァード傭兵が敵に戦いを挑んだが…」
”フィランドラー”:「電磁装甲が厚すぎて歯が立たなかったそうだ。」
市橋優翔:「ヤベェーっすね」
”フィランドラー”:「あの男もダメだったらしいな。」ちらりとカウンターの方を見る
”トゥイステッド・リップ”:視線を感じて振り返る。「げ」
クト・マフフーズ:「……装甲」
”トゥイステッド・リップ”:「うるせぇよ、こっちは一人作戦会議中なんだよ。」
市橋優翔:「俺もクトちゃんも、切れない相手だと無理じゃないっすか」
クト・マフフーズ:「うん。カイムも」
市橋優翔:烏龍茶をゴクゴクと飲んでいる。キャベツ太郎ばかり食べて喉が渇いたのだ……
”トゥイステッド・リップ”:「ありゃあ普通じゃねえ。絶対何か種がある筈なんだよ。」
市橋優翔:「エッ、マジっすか」
市橋優翔:「どういう種があるんすか」素直!
”トゥイステッド・リップ”:「わかったらとっくに賞金総取りして豪遊してるンだよ!」
クト・マフフーズ:「でも、分かれば切れる。術の流れを絶てばいい」
市橋優翔:「はぁ、スンマセン」とても浅く頭を下げる。
市橋優翔:「術の流れわかるんすか、クトちゃん」
”フィランドラー”:「………。」ちらりとクトさんを見る
クト・マフフーズ:「ううん」椅子から降りて、ウォーターサーバーから水を汲みに行く。
クト・マフフーズ:「でも分かったら、カイムが教えてくれる。カイムは賢いから」
市橋優翔:「ヤベェー」
GM:そんな話をしていると…
GM:ギィ…と店のドアが開く
クト・マフフーズ:水を飲みながら、横目で見やる。
高坂諸子:「」
高坂諸子:「つ、つきました……つきましたよ人道さん……」
人道章太郎:「う、うん…大丈夫か、支部長さん?」背負っていた人は別の場所へ預けてきた
人道章太郎:「無理しすぎてないか…?」
高坂諸子:「はぁ、はぁ…これ、めっちゃ、疲れるんです…」《縮地》の連続使用のせいで腰が抜けている
市橋優翔:口を半開きにして新たな来訪者を眺めている。
クト・マフフーズ:そこに歩み寄り、飲みかけの水を渡す。
人道章太郎:「支部も壊れて、対策もやって……一旦休んだほうが良いんじゃないか?……」
クト・マフフーズ:「飲む?」
人道章太郎:「ホラ、水が来て……ありがとうな。」歩み寄った子に挨拶
高坂諸子:「ありがと、ございます…んぐっ…んっ……ぷはっ」
”マスター”:「らっしゃい。」バンダナを着けた店のマスターが二人の客に小さく挨拶し、鍋に向き直る
クト・マフフーズ:ペコリと会釈を返す。ローブを纏った奇怪なシルエット。
人道章太郎:「……ここが、仮の支部施設…」周囲を見渡す。ただならぬ雰囲気の人間があちこちにいることを認める
高坂諸子:「そこの……テーブルお貸しください…コレ場代です……。」
高坂諸子:ふらふらとカウンターに歩いていき、何枚かの紙幣をマスターに渡す。
”マスター”:紙幣を数えた後、受け取る。
人道章太郎:(((…清子の雰囲気に似ている。それも、昔の…最初に会った時の……)))周囲の人間の雰囲気を気取りつつ
人道章太郎:(((そう、戦う事で生きている…そういう雰囲気だ。)))
”マスター”:「24時間。延長は2割増しだ。」
”マスター”:そう言ってテーブルの一角を指さす
市橋優翔:「……」ぼんやりした男が座っている。
人道章太郎:(((…この人は、よくわからないけど……)))市橋さんの方を見て
”マスター”:「相席だが、構わんな?」
高坂諸子:「ありがとうございます……さ、行きましょう人道さん。……人道さん?」人道君の手を引く
人道章太郎:「え、あ、はい。」
人道章太郎:手を引かれるままにテーブルにつこう
市橋優翔:「……」
クト・マフフーズ:元のテーブルに戻るため、ひょこひょこついていく。
市橋優翔:「ア……」魂の抜けたような顔をしていたが、ようやく人道たちに気づく。
市橋優翔:「ども」会釈
人道章太郎:「こんにちは……」礼を返そう。
市橋優翔:「お仕事っすか」
高坂諸子:「え、えと、どうも……」こちらも会釈する。知らない人と話すのが鳴れていないのか、どこかぎこちない。
高坂諸子:「そう、です……。」落ち着かない様子で割りばしの袋を弄っている。
市橋優翔:「ひもQとかどうっすか」気遣い・・・
クト・マフフーズ:駆け寄ってカルパスを机に転がす。
高坂諸子:「ぴゃっ!?あっ、えっ、ありがとう、ございます。」動物が前足で餌をつつくように恐る恐るひもQに手を伸ばす
クト・マフフーズ:「仕事?ここで?」
人道章太郎:「…えーと、仕事って言うと。つまり…?」
高坂諸子:「UGNの、依頼です。」
高坂諸子:「あのジャームを討伐してくれる人を探しているんです…。」
クト・マフフーズ:「……依頼」
市橋優翔:「はぁ」
市橋優翔:「UGNサンっすか」
市橋優翔:後ろの壁に立てかけていた、キーボードケースのようなものを手に取る。
市橋優翔:「俺やりますよ」
高坂諸子:「い、いふぁふぁでひょうか」ひもQを頬張りながら恐る恐る
高坂諸子:「本当ですか!」
市橋優翔:「はぁ」頭を掻く。
クト・マフフーズ:「うん。やる」頷く。
人道章太郎:「支部長さん、食べるのと喋るのどっちかにしましょうよ…」
市橋優翔:「ア、クトちゃんもっすか」
高坂諸子:赤面してひもQを飲みこんだあと、口を開く
市橋優翔:「そうだ、俺、市橋っていいます。よろしくお願いしゃっす」ペコリ
市橋優翔:「こっちはクトちゃんっす」
高坂諸子:「これはどうもどうも…ありがとうございます…。」
クト・マフフーズ:遅れてお辞儀する。「討伐が目標?」
クト・マフフーズ:「何が必要?討伐の、証明」
人道章太郎:「どうも。俺は人道章太郎。イリーガルだ。共同でやらせてもらうよ。」
高坂諸子:「じ、人道さんもやってくれるんですか!」
市橋優翔:「アレ」指差す。
クト・マフフーズ:「ん。ジン」会釈する。
市橋優翔:「お仲間サンじゃなかったんすか」
高坂諸子:「イリーガルさんはあくまでイリーガルさんなので、依頼に対する拒否権とかもあるんですよ。」
人道章太郎:「えっ、そうなのか?」
市橋優翔:「ヘェ~」烏龍茶を飲みながら感心する。たぶん8時間後には忘れているだろう。
人道章太郎:恐らくは最初に説明があったはずだが、基本的に断ったことがないので忘れている
高坂諸子:「人道さんが来てくれるならとても助かりますけど…いいんですか?」
人道章太郎:「ああ。俺でいいならな…むしろ二人としては大丈夫かい?」傭兵二人に話を向ける
市橋優翔:「エッ、俺らは別に」
市橋優翔:「お金くれるなら、やりますよ。クトちゃんもそうっすよね」
クト・マフフーズ:「うん」
市橋優翔:「俺、頭悪りーんで、大したこと、できないっすけど」
人道章太郎:「そうか…まあ、大丈夫なら俺も大丈夫だ。」
市橋優翔:「なんかやってほしかったら、言ってください」
人道章太郎:傭兵には傭兵のやり方があると思うし、自分がでしゃばるべきではないならば引くつもりだった。
高坂諸子:「ありがたい話です…では、人道さん、クトさん、市橋さん。」
高坂諸子:「ジャーム討伐任務、よろしくお願いします…」深く頭を下げる。
クト・マフフーズ:「うん」同じくらい頭を下げる。
市橋優翔:「はぁ」頭を下げるのすら忘れている
人道章太郎:「おう。頑張らせてもらう。」
GM:では、このあたりでシーンカット!
GM:ロイスのみ可能です!
市橋優翔:同業者/クトちゃん/連帯感:○/隔意/ロイス
クト・マフフーズ:同業者/キリ/好奇心:○/脅威/ロイス
人道章太郎:-支部長/高坂諸子/連帯感/不安○/ロイス
GM:では次のシーン!
GM:―――――
GM:次からミドルシーンです。
GM:シーンプレイヤーは市橋さん。他全員登場可能です。
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+2(1D10->2)した (侵蝕率:43->45)
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:47->49)
人道章太郎:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+2[2] → 47

GM:―――――
GM:ではプライズ判定が…
GM:情報UGN、裏社会、ウェブ
GM:難易度は9です。
市橋優翔:ヘイヘーイ
GM:また、プライズポイントは現在0/9です。
市橋優翔:従者作ってしまってもOKなのかい
GM:OKでし!
クト・マフフーズ:やった!
市橋優翔:じゃあクトちゃんがよければ最初にカイムちゃん作ってもらって
市橋優翔:失敗したら私がコネ付きで判定しましょうか
クト・マフフーズ:はーい
人道章太郎:ゆけーッ
クト・マフフーズ:《赤色の従者》《血の絆》を使用。
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+8した(侵蝕率:49->57)
カイム:で、判定してもらいます。
カイム:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 8[1,2,8] → 8 → 失敗

クト・マフフーズ:ダメだ……!
GM:従者ーッ!
人道章太郎:なんてことだ
市橋優翔:じゃあボクの出番だぜ!
人道章太郎:今度は私がいこう。実はコネがあります
人道章太郎:あ、じゃあお先にどうぞ!
市橋優翔:おっとお願いします!
人道章太郎:なら私!”
市橋優翔:いや、人道くんの場合
市橋優翔:「噂好きの友人」なので、
市橋優翔:この判定にはやっぱり使えないんじゃなかろうでしょうか
人道章太郎:あ、そうか
GM:ああ…今回UGNと裏社会とウェブなので…
人道章太郎:そうでした…ならばよろしくお願いします!ホストのコネ力見せて下さいよォーッ!
市橋優翔:じゃあ私が先に要人への貸しでやりますね。
市橋優翔:技能は裏社会。
市橋優翔:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[1,3,5,7,10]+3[3]+1 → 14 → 成功

人道章太郎:ヤベェー
GM:パネェー
市橋優翔:いいねー。でも20には到達できないな
人道章太郎:一応普通にフリます。フリーター技能のウェブで
人道章太郎:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

人道章太郎:駄目!情弱!
GM:はい。ではプライズポイントは2/9ですね
GM:情報は…
GM:■現在の敵の状況
街を襲った巨大機械は、街の北部で停止。
無数の小型の端末を放って休眠状態に入った。
何故停止したのか、端末を放った目的は何か。
それはまだ判明していない。

市橋優翔:では、アスファルトを削りながら超速度でラーメン屋前に戻ってきます。
市橋優翔:ガリガリガリ!
市橋優翔:「見てきました」
クト・マフフーズ:「キリ。速い」
人道章太郎:「えっ、速ッ!?」
市橋優翔:「あっち……あっちで止まってます」具体的な方向を指差す。北とか南とかはわかってない。
人道章太郎:(((往復でこんだけって……傭兵のレベルはやっぱり高いな…!)))
クト・マフフーズ:「カイムは読めなかった。絡繰は、脈がつかみにくい」
市橋優翔:「なんか、でかい機械じゃなくて、ちっちゃいのもいました」
人道章太郎:「あっち……」
市橋優翔:「なんなんすかね?」
人道章太郎:「ちっちゃいの?…沢山いたか?」
市橋優翔:「はぁ。沢山」真顔で頷く。
クト・マフフーズ:「たくさん。大変そう」
人道章太郎:「沢山、ねえ……何のためだ?単に破壊が目的なら、あの機械を動かせば問題無さそうなもんだけど…」
クト・マフフーズ:「もっと見ないと」
人道章太郎:「ああ…一応確認しときたいんだけど、二人は沢山のものを一気に攻撃出来たりするか?」
人道章太郎:「俺はちょっと苦手でな…囲まれた時の対策もしたい。」
市橋優翔:「アー……まぁ、割りと……」ボーッとしている。
クト・マフフーズ:首を振る。「2人まで。カイムと」
人道章太郎:「成程ね…じゃあ、市橋さんには偵察を続けてもらえるかな。俺とクトちゃんも同じ手でやってみよう。」
市橋優翔:「了解っす」ペコリ
クト・マフフーズ:「うん」
人道章太郎:「……お願いします…(一応年上?かな。…なんか偉そうに指示するのためらわれるな…)」
市橋優翔:気にしているかどうか以前に、口が半開きのままぼんやりしている。頭悪そう!
GM:ではこのあたりでシーンカット!
GM:調達・ロイスどうぞ!
市橋優翔:調達はどうしようかなァ~
人道章太郎:ウェブなら
市橋優翔:人道くんもクトちゃんもHP高いし、ボディアーマーとかいいかも
人道章太郎:マシンがほしい所かもな
市橋優翔:2dx+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 8[7,8]+1 → 9 → 失敗

人道章太郎:巡回マシン
市橋優翔:おしい!
人道章太郎:とはいえアーマーがいるなら用意しておこう。ぼであま!
人道章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

人道章太郎:駄目!
クト・マフフーズ:ボディアーマーでも。
カイム:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,5,6] → 6

クト・マフフーズ:本体は振れないので以上。
GM:―――――
GM:では次のシーン!シーンプレイヤーは市橋さん!他全員登場可能!
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+7(1D10->7)した (侵蝕率:45->52)
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:57->59)
人道章太郎:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+3[3] → 50

GM:―――――
GM:引き続き判定!情報:UGN、裏社会、ウェブ!難易度9!
GM:現在は2/9ですねー
市橋優翔:せっかくクトちゃんが出てきてくれてるので、またカイムくんにお願いしよう
人道章太郎:お願いします!
クト・マフフーズ:カイム!なぎはらえ!
カイム:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,5,9] → 9

市橋優翔:ヤッター!
クト・マフフーズ:なぎはらった!
市橋優翔:私はコネあと一つしかないので、ここは温存します。
市橋優翔:2dx+1>=9 裏社会
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 10[4,10]+4[4]+1 → 15 → 成功

市橋優翔:ヤベェー
GM:ヤベェー
クト・マフフーズ:ヤヴェー
人道章太郎:ヤベェー
人道章太郎:普通にフリます!ウェブ!
人道章太郎:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

人道章太郎:無知能!
GM:では、市橋さんの出目が最高値ですね
市橋優翔:イェイ
GM:プライズポイントは4/9です。
GM:情報は…
GM:■敵の電磁装甲
敵は強固な電磁装甲を備えており、
現時点ではダメージを与えることは出来ない。
(Eロイス:究極存在)
ただし、この装甲を維持するには膨大な電力が必要なはずである。
その電力の供給減を断てばダメージを与えることが出来るかもしれない…。

市橋優翔:これはさすがに足で駆けずり回って分かるようなものじゃないので
市橋優翔:安国寺さんに聞いていいですかねw
GM:いいですよw
人道章太郎:お助けNPC!
市橋優翔:じゃあ、街を駆けずり回っている途中で捜査を進める安国寺さんに出会い
市橋優翔:連れて来ました。超音速で帰ってくるわけにはいかないので普通に歩いて帰ってきた。
クト・マフフーズ:「キリ。速くない」
市橋優翔:「安国寺サン、キャベツ太郎くんがなんなのか知ってますか」
人道章太郎:「普通に帰ってきたな…」
市橋優翔:「この……なんか、カエルみたいな人のことなんすけど……」
”フィランドラー”:「キャベツ太郎君とな……?」
人道章太郎:「そっちから聞くの…?」
市橋優翔:しょうもないことを話しながら帰ってきました。
”フィランドラー”:「まぁ冗談はさておき、情報が買いたいと見える。」
市橋優翔:「高坂サン、もう一人分のお金払ってくれますかね」
市橋優翔:「安国寺サン、なんか、分かったことあるらしいんで」
高坂諸子:「い、いけます!予算からひねり出します!」
人道章太郎:「大丈夫か?支部の立て直しもあるだろうに。」
高坂諸子:「街の危機、ですしね…!」
人道章太郎:「なんなら、俺の報酬を分譲するぜ?」
高坂諸子:「あれがいつまでも居座ってたら立て直しもなにもありません!」
市橋優翔:「ヤベェっすね」
人道章太郎:「まあ、確かにヤバい…」
”フィランドラー”:「善哉善哉!」
”フィランドラー”:「まぁ、誰の懐から出しても小生は構わん。金は金だ。」
”フィランドラー”:「さてと…情報だが。」
”フィランドラー”:「先ほども言った通り、あれは電磁装甲を備えている。」
市橋優翔:「ア、そうでした」頭を掻く。
市橋優翔:「俺やクトちゃんが切っても、ダメなんすよね。忘れてました」
市橋優翔:「ヤベェー」
クト・マフフーズ:「ヤヴェー」
”フィランドラー”:「が、あれだけ強固な装甲を維持するにはそれだけの電力が必要。」
”フィランドラー”:「となると、どこかに必ずエネルギーの供給源がある筈だ。」
”フィランドラー”:「だからそれを断てば…もう、お分かりかな?」
市橋優翔:「どうなるんっすか」身を乗り出す。
クト・マフフーズ:「……切れる」
”フィランドラー”:「そう。切れるようになる。」
人道章太郎:「攻略の糸口ってわけか…!」
市橋優翔:「マジっすか」驚き……
市橋優翔:「じゃあ供給源ってのをブッ壊せばいいんすかね」
人道章太郎:「ああ。公共の発電所とかの場合は、さすがにラインを断った方が良いだろうけど…」
”フィランドラー”:「そう。」
”フィランドラー”:「どこにそれがあるかは…もう少し調べてみるとしよう。」
クト・マフフーズ:「うん。カイムも手伝う」
市橋優翔:「あざっす、安国寺サン」会釈。
市橋優翔:「スゲーっすね、マジ、わかるんすね、こういうこと」
”フィランドラー”:「ハハハ。その分、戦闘はからきしでな!こういうことでしか稼げんのだよ!」
市橋優翔:「ヤベェー」感嘆。
”フィランドラー”:「ではな、各々方。先に行っているぞ。」安国寺の体が無数の札に変化し、その場から霧散する。
人道章太郎:「今後も分からないことがあったらあの人を頼りたいとこだな。カネはキツそうだけど…」
クト・マフフーズ:「早くやろう」
人道章太郎:「ホント、支部長さん、俺の奴は減らしていいから…な?」
市橋優翔:「人道サン、金いらないんっすか」
高坂諸子:「そんな、悪いですよぉ…」
人道章太郎:「まあ、ほしいっちゃほしいが…街を潰してまで欲しいわけじゃないからなあ。」頭をかきつつ
人道章太郎:「気分を買ってるんだよ。自己満足自己満足。」手をひらひらさせる
市橋優翔:「エッ」
市橋優翔:「じゃあ俺がお金もらうと、街潰れちゃいますかね」
人道章太郎:「あっ、いやそういうワケじゃないよ!?そっちは貰うのは全然だいじょうぶだから!」
市橋優翔:「あ、人道サン、死なないんっすか?」
人道章太郎:(((えっ、何。この人…えっ…ヤバ過ぎるのでは…?)))
人道章太郎:「いや、気にしないで良いから…うん…ともかく、市橋さんは普通に報酬貰っても大丈夫だよ。」
人道章太郎:理屈を喋ってもこんがらがるだけだろう。人道はそう判断した
市橋優翔:「はぁ」まばたきをして、ケースを再び背負う。
クト・マフフーズ:「キリ。人は人だから」
市橋優翔:「人道サンがいいなら、まあ、いいと思います」
クト・マフフーズ:「容れなければ、容れない時にぶつかるだけ」
市橋優翔:「ヤベェっすね」
人道章太郎:(((クトちゃんが賢くて助かる…)))
クト・マフフーズ:「貰うよ。証だから」
クト・マフフーズ:「死の証明。闘いの証明」
人道章太郎:「クトちゃんは確かな証明を大事にするんだな。」
クト・マフフーズ:「うん」
人道章太郎:「大人だな…傭兵になるには、心構えからこうでないといけないのか…」
市橋優翔:「クトちゃんカッコいいっすよね」
人道章太郎:「…うん、報酬の事については後から考えよう。」
高坂諸子:「あの…皆さんいいですか?ちょっと支部員から通信が入りまして。」
人道章太郎:「形は大事だ。だから、俺は街を守る。俺の報酬は、とりあえずそれを済ませてからだ。」
クト・マフフーズ:「うん」
人道章太郎:「…で、通信?」
高坂諸子:「あの巨大機械が出した端末が街を破壊しているらしいです。」
市橋優翔:「ヤベェー」
人道章太郎:「…!急を要しそうだな…!」
クト・マフフーズ:「うん。迅速」
高坂諸子:「皆さんには急遽現場に急行して、止めると同時に調査を行って欲しいです。」
市橋優翔:「はぁ。じゃあ、行きます」
市橋優翔:早速走り出そうとして「……ア」
市橋優翔:「街のどの辺りっすか」
クト・マフフーズ:「行くよ。カイム」
高坂諸子:「えーと、ここです!」
高坂諸子:地図を取り出して指差す!
市橋優翔:「ここっすね」ド パ  ン !!
市橋優翔:空気が破裂!ソニックブームとともに姿を消しています。
人道章太郎:「うわっ…!」
人道章太郎:余波を浴びてたたらを踏む
クト・マフフーズ:「キリ。速い」はだけかけたローブを直す。
人道章太郎:「なんて速度だ…建物に当たったらむしろ余計に破壊的…いや、そこはさすがになんとかなるか」
人道章太郎:「クトちゃんは急げるか?」バチリ。全身を帯電させ、空気をイオン化。抵抗を無くしていく。
クト・マフフーズ:首を振る。
クト・マフフーズ:「キリ、速いから」
人道章太郎:「まあ、あのレベルを求めちゃいないけど…」
人道章太郎:しゃがみこんで背中を向けて、手近な棒を手に握る
人道章太郎:「乗ってく?お嬢さん」
クト・マフフーズ:「うん」ローブを脱ぐ。
人道章太郎:「………」
クト・マフフーズ:背中合わせに張り付き、ローブを紐のように縛って括る。
人道章太郎:(((犯罪……勘違いされる……いや、その気は無いから…!うん…!)))
クト・マフフーズ:「カイムも押すから」
人道章太郎:「あ、ああ」掌に冷や汗がにじむ。未知の敵の前にいま人道は社会的倫理と戦っていた。
人道章太郎:「そんじゃ一気に、行くぜ!」
人道章太郎:ズ ァ ッ !
GM:―――――
GM:調達・ロイス!
人道章太郎:ぼであま!
人道章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

人道章太郎:駄目!以上!
市橋優翔:協力者/人道サン/誠意/不可解:○/ロイス
市橋優翔:ボディアーマーを購入!
市橋優翔:2dx+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 6[2,6]+1 → 7 → 失敗

クト・マフフーズ:-車夫の人/ジン/快適:○/隔意/ロイス
クト・マフフーズ:ぼでま!
カイム:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,1,8] → 8

人道章太郎:あ、ロイスもトリます
クト・マフフーズ:以上!
人道章太郎:協力者/クト・マフフーズ/感服○/隔意/ロイス
協力者/市橋優翔/素直/不可解○/ロイス

人道章太郎:今度こそ以上!
GM:では一旦休憩タイム!
GM:―――――
GM:引き続きミドルです。
GM:シーンプレイヤーは人道君!他全員登場可能です。
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+7(1D10->7)した (侵蝕率:52->59)
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:59->64)
人道章太郎:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+4[4] → 54

GM:―――――
人道章太郎:余裕割りとあるしジェネシフも視野にいれようかな
GM:では、引き続きプライズ判定からやっていきましょう。
GM:情報:UGN、裏社会、ウェブ/難易度9
GM:現在のポイントは4/9です。
クト・マフフーズ:カイム!
市橋優翔:ここからはカイムくんにダイスボーナスがついて無敵だぜ!
カイム:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 9[4,7,8,9] → 9 → 成功

GM:成功!強い!
市橋優翔:アヤッター!じゃあ私たちも心置きなく素振りしましょう
市橋優翔:2dx+1>=9 裏社会
DoubleCross : (2R10+1[10]>=9) → 3[2,3]+1 → 4 → 失敗

人道章太郎:やっふう
市橋優翔:ヒエーッ
GM:ひゃー
人道章太郎:1dx+1 ウェブ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3

人道章太郎:ヤベェー
GM:ヤベェー
クト・マフフーズ:心置きなさすぎ
GM:では、5/9になりましたね。
市橋優翔:カイムくんへの信頼だぜ!
人道章太郎:君が頼りだ
GM:信頼…絆…そういうもの…
GM:では、情報です。
GM:■電気の供給源
敵が電気を供給する先は二つ。
一つは敵が停止している発電所から。
もう一つは敵が放った無数の端末によって集めている。
この端末は働きアリのような役目を担っており、
都市の電気を集めては敵の本体に供給している。

人道章太郎:なら端末をぶっ壊さねえとなァ~ッ
GM:では、場面は端末が都市の機械や建物を破壊している現場に移ります。
GM:―――――
GM:NK市 都市部
GM:―――――
GM:都市部に近づいていくにつれ、端末の量が心なしか多いように見えます。
GM:恐らく、電気が集まっている場所を集中的に狙っているんでしょう。
GM:半壊した建物や、周囲を徘徊する端末の只中を皆さんは進んでいます。
市橋優翔:一足早く到達した市橋優翔は、路面や建造物ごと引き裂くように端末への突撃を繰り返し、数を減らそうとしています。
端末:なすすべもなく引き裂かれます!
市橋優翔:稲妻のような軌跡を引いて、停止!アスファルトに巨大ハサミの刃を突き立ててアンカーにしている。
市橋優翔:「ヤベェー……」
人道章太郎:我々も遅れること数刻ほど!音速に近い速さで現場に入りました。
人道章太郎:「市橋さん、派手にやってるな…!」
クト・マフフーズ:括られたまま現場に入る。
市橋優翔:「ア、人道サン」
クト・マフフーズ:「手伝わないと」ローブを振りほどこうと身を捩る。
クト・マフフーズ:うまく解けないので、ショーテルを取り出し、肌ギリギリでローブを切り裂く。
クト・マフフーズ:肌を舐めるように刃が過ぎる。
人道章太郎:「オッケー!後は各々!って、ウワああ!?」当然ショーテルは人道の近くを掠める!
市橋優翔:――パ ン !
市橋優翔:一方、こちらは再び銃弾のように飛び出し、地面の端末を破壊にかかる。
???:――シュ バッ !
人道章太郎:「お、お肌が傷つかないようにね…!」ロープを引っ張って外し、同時に速度を緩める
???:市橋さんが攻撃したのとは反対の方から攻撃!狙いは同じく端末だ!
市橋優翔:タンッ ガリガリガリガリ!!
???:5本の鋼線が端末に伸び、穿つ!
人道章太郎:「…?加勢?UGN関係者か…?」
市橋優翔:後退し、地面を削るように急制動。
市橋優翔:「誰か来ましたけど」
市橋優翔:「なんなんすかね」
人道章太郎:スァッ タタタタタタ
???:「おおっ!?」瓦礫の向こう側から姿を現す
???:「悪い!ちょっと危なかったな!狙いが被るとは思わなかった!」
人道章太郎:《軽功》。ビルの壁面を風が撫でるように駆け上がり、すれ違いざまに端末を脚のブレードで撫で切りにする
???:髪をかきあげたサングラスの男だ。
市橋優翔:「あ、スンマセン」ペコリ
市橋優翔:「UGNサンのとこでやらしてもらってます。キリハシっていいます」
市橋優翔:「どちらさんですか」
雷光電磁:「雷光電磁。しがないボディガードだよ。」伸びた鋼線が爪の間に収まる。
市橋優翔:「ヤベェー」
人道章太郎:あらかた片付けてから壁面越しに移動し、雷光さんの近くへ移動する
人道章太郎:「ボディーガード…いや、ありがとう。楽させてもらったよ。」
人道章太郎:「改めて挨拶するよ。イリーガルの人道章太郎。よろしくな」
雷光電磁:「あー、わざわざどうも。つっても……。」周りを見渡す。
雷光電磁:「俺は電池切れだ。ちっ、こいつら電気を食う癖に碌に吐き出しやがらねえ。」
クト・マフフーズ:「吐き出すだけ、持ってないよ」
雷光電磁:「さっさと安全な場所に行きたいんだが、どこか心当たりある会?」
クト・マフフーズ:「流れてる。食べたもの、どこかへ」
人道章太郎:「それなら、あっちの方にUGNの仮拠点がある。」
人道章太郎:今来た道を指し示しながら
雷光電磁:「……わかんのか?」クトさんに
クト・マフフーズ:「うん。カイムが」
人道章太郎:「どこかに……」
市橋優翔:「……」口が半開きのまま停止している。
カイム:隣に鳥頭の剣士が降り立つ。ショーテルを構えている。
雷光電磁:「ほほう。そのカイムってやつは電気マニアか?気が合うねえ。」
クト・マフフーズ:「ちがう。でも」
クト・マフフーズ:「読める。術式の流れ。絡繰でも、同じ」
市橋優翔:「流れって、どっちの方っすか」
雷光電磁:「はー、いろんな奴がいるもんだ。」
クト・マフフーズ:「あっち」
人道章太郎:クトちゃんの指差した先を見よう
市橋優翔:「はぁ」
市橋優翔:「でかい方のやつが休んでるとこっすかね」
クト・マフフーズ:頷く。
GM:本体が鎮座する都市部の北の方だ
市橋優翔:自分自身の足で市内を駆けずり回っているため、方角や位置は一瞬で分かる。
人道章太郎:「つまりは電力を本体の方に送っている…?」
クト・マフフーズ:「うん。流れが集まってる」
クト・マフフーズ:「縒って、編まれる……」
市橋優翔:「どうなるんすか」
人道章太郎:(((電磁障壁を維持するための電力はどこからか確保していると安国寺さんは言っていた…)))
クト・マフフーズ:「縒れなければ、解れる」
クト・マフフーズ:「斬れる」
人道章太郎:「そうか、端末はさっき安国寺さんの言っていた電力供給源の一つだったんだ…!」
市橋優翔:「端末をぶっ壊せば、いい感じになりそうっすね」
人道章太郎:「ああ。…しかし、端末を出す前にも電磁障壁を張っていた時期があったはず…」
人道章太郎:「クトちゃん、他に、あの方角に向かって流れる”流れ”は無いか?」
クト・マフフーズ:首を振る。「分からない。ここからは」
人道章太郎:「そうか…ありがとう。」
市橋優翔:周囲を見渡す。ここの端末は全滅させていますか?
雷光電磁:このあたりのは全滅していますね。
GM:ただし他の場所にはまだ残っている可能性もあります。
GM:これらすべてを皆さんだけで潰すのは難しいでしょう。
市橋優翔:「……」
市橋優翔:「どこ行けばいいっすかね?」
人道章太郎:「どこって、端末を……そうか、どれだけいるか把握出来てないのか…」
雷光電磁:「とりあえず、どこ行ってもこいつらはいそうだぜ。」
人道章太郎:「困ったぞ…全部潰して回る間にまたデカい方が動き始められたらまともに対応出来ない…!」
人道章太郎:口に手を当てて考えこむ
雷光電磁:「ともかく…さっきも言ったが俺は行ってもいいかい?こう見えて仕事中なんだ。」
市橋優翔:「あ、連れてきますよ……」
クト・マフフーズ:「連れる?」
市橋優翔:「速いのとか大丈夫っすか」
雷光電磁:「それはありがたい。…おーい!」
雷光電磁:瓦礫の方を振り返って声をかける
人道章太郎:「お仲間がいるのか?」
研究者風の男:「………ほ、本当に大丈夫なのかね。この人たちは。」
研究者風の男:恐る恐ると言った様子で一人の男が姿を現す。
雷光電磁:「クライアントだよ。」
市橋優翔:「あ、どうも」
市橋優翔:「2人いるなら、ラーメン屋まで普通に案内します。こっちっす」
研究者風の男:「……」市橋さんをじろじろと見つつ軽く会釈する
人道章太郎:「こんにちは。…とりあえず、話は拠点で聞くよ。お名前は?」
研究者風の男:「……。」
雷光電磁:「悪い、名前は秘密だとクライアントは仰せだ。」
人道章太郎:「ああ、そいつは悪かった…御免な。」
雷光電磁:「いや、謝るのはこっちさ。さ、行こうぜ。」
研究者風の男:「……。」市橋さんと雷光の先導におとなしくついていく。
市橋優翔:「ヤベェー」ノコノコと歩いていきます。
研究者風の男:胸にアタッシュケースを抱え、しきりに周囲を伺いながら…。
GM:―――――
GM:調達・ロイス!
市橋優翔:ボディアーマーだ。
市橋優翔:2dx+1>=12
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 9[3,9]+1 → 10 → 失敗

市橋優翔:惜しい!
クト・マフフーズ:ぼでー!
カイム:4dx>=12
DoubleCross : (4R10[10]>=12) → 9[1,7,9,9] → 9 → 失敗

人道章太郎:ぼであま!
人道章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

人道章太郎:残念
GM:―――――
GM:では、引き続きミドルです。
GM:シーンプレイヤーは人道くん!他全員登場可能です。
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+2(1D10->2)した (侵蝕率:59->61)
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:64->71)
人道章太郎:54+1d10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+8[8] → 62

市橋優翔:クトちゃん頑張るなあ
GM:高まってきた
GM:―――――
GM:プライズ!
GM:情報:UGN、裏社会、ウェブ
GM:難易度は9、現在5/9です!
人道章太郎:ヒヒィーッ!侵蝕が60を超えたぜーッ!これでダイス+1だ!
クト・マフフーズ:カイムーッ!
カイム:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 4[1,1,2,4] → 4 → 失敗

人道章太郎:か、カイムーッッ!!!
GM:カイムーッ!
市橋優翔:なんてこったカイム!
市橋優翔:そうだ、人道くん先に判定してくれ!
市橋優翔:私はコネがあと一回しかないが、ここで切るかどうかは結果を見て決めよう
人道章太郎:イェッサー!見せてやるよ…真の社会力を!
人道章太郎:2dx+1 ウェブ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[3,4]+1 → 5

人道章太郎:全ッ然駄目
GM:真の社会力がなんだって~~?
市橋優翔:では最後の要人への貸し。ダイスを+3個。
市橋優翔:6dx+1>=9 裏社会
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 8[2,5,6,7,8,8]+1 → 9 → 成功

人道章太郎:ヤベェー
GM:ヤベェー
市橋優翔:一時的にソラリス並みの社会力を手に入れたがそれでもギリギリだ!
市橋優翔:財産点を1点つぎ込みます。達成値を10に。
GM:6/9ですね
GM:おお、では
人道章太郎:人道、社会力の限界を思い知る
GM:7/9ですね。
市橋優翔:やったぜ。
GM:情報!
GM:■電気の供給源の止め方1
端末を三人で全て片付けることは難しいが、
幸いこの場所には傭兵が集まっている。
多くの傭兵は敵ジャームの強さに、依頼を受諾することをためらっているが、
この端末自体にそれほどの戦闘力は無い。
端末の討伐依頼を出せば喰いつく可能性は高い。

GM:つまり、人海戦術だ!
人道章太郎:散財だーっ
市橋優翔:そういえば討伐依頼ってUGNが出してるのかしら
GM:そうですね。高坂さんが至急傭兵を呼び寄せました。
市橋優翔:つまり高坂さんの頑張りが頼りだ!
GM:では…再び場面はラーメン屋へ
GM:―――――
GM:NK市 仮支部
GM:―――――
高坂諸子:「う~~ん、う~~~~~ん………。」
市橋優翔:「……」モチャモチャ
GM:皆さんはボディガードとそのクライアントを伴って仮支部に戻ってきました。
市橋優翔:酢漬けイカを食べてる
GM:得た情報を元に作戦を立てているところですが…
高坂諸子:「端末、多すぎますよね…これを全部3人で破壊しようって言っても……できますか?」人道君に
人道章太郎:「いやあ…ハッキリ言って日が暮れるよ。市橋さん、クトちゃんのレベルならある程度の処理は簡単だと思うけど」
クト・マフフーズ:「数は難しい」
市橋優翔:「……」モグモグ
人道章太郎:「うん…そしてなにより、分布が広すぎる。いくら速力があるといっても3人でいちいち回るには限界がある…」
”フィランドラー”:いつの間にか皆さんのテーブルの近くに座ってストローでジュースを吸っている
人道章太郎:「相手はそこまでサイズがでかくないから、物陰に潜まれるだけで見つける難易度が上がるしな……困ったな。」
市橋優翔:「エッ」
市橋優翔:「雷光サンにやってもらえばよくないっすか」
雷光電磁:「俺ェ?俺は電池切れだよ。」
雷光電磁:「他を当たってくれ他を。」
”フィランドラー”:「うむ、ヒントはあれど解決法がな……。」
人道章太郎:「仮に出来ても4人…まだまだ厳しいよ。」
市橋優翔:「はぁ。じゃあ他の人に頼みましょうよ」
クト・マフフーズ:「他?」
高坂諸子:「他の人って言っても…そんな都合の付く人いますかね……?」
市橋優翔:「?」
市橋優翔:「ア、じゃあ頼んでみます」
市橋優翔:フラフラと他の席の傭兵のところに近づいて
市橋優翔:「スンマセン、ちっちゃい機械壊してほしいんすけど」などと
市橋優翔:ストレートに頼んでは断られはじめますね
”フィランドラー”:「あ」
高坂諸子:「…”フィランドラー”さん?」
”フィランドラー”:「高坂殿、依頼内容を変えてみてはどうだろうか?例えば…」ごにょごにょと何事か耳打ちします。
高坂諸子:「な、なるほど…!」
高坂諸子:他の席の傭兵を説得している市橋さんの隣に歩いていき…
高坂諸子:依頼内容の変更を伝えます。
高坂諸子:討伐対象は小型の端末。一体ごとに報酬を出す、と言った内容です。
市橋優翔:「ア、そうか」頭を掻く。
市橋優翔:「お金もらわないと、やりたくないっすよね普通」
”トゥイステッド・リップ”:「何、あっちでいいのか?」
市橋優翔:「やってくれますかね」
”トゥイステッド・リップ”:「あっちなら楽勝だぜ。数を狩って稼がねえとな!」
市橋優翔:「あざっす」ペコリ
市橋優翔:「ヤベェー」
GM:次々と傭兵が依頼を受諾し、店を出ていきます。
市橋優翔:「高坂サン、スンマセン。端末だとお金もらえないって、知らなかったんで」
市橋優翔:「変なことしちゃいましたかね」
高坂諸子:「とんでもない!すごく助かりました!ありがとうございまず、市橋さん!」
クト・マフフーズ:「お金。あるの?」
高坂諸子:「えーー………と。」
高坂諸子:「うん、ギリッギリあります。ギリッギリ。」
人道章太郎:「ホントに大丈夫かな…」
市橋優翔:「なんか、先輩が言ってたことあるんすけど」
市橋優翔:「マジでみんな大変な時なら、お金って色んなとこから出てくるらしいんすよね」
市橋優翔:「大丈夫なんじゃないっすか」
人道章太郎:「何というか、悪い意味で含蓄のある言葉だなぁ…」第七区の支部長のシルエットが脳裏に浮かぶ
高坂諸子:「だ、大丈夫、大丈夫ですよね。」自分に言い聞かせるように繰り返しつぶやく
市橋優翔:「俺、また頭悪いこと言いましたかね」真顔のままだ
人道章太郎:「いや、実際真実だと思う。うん。」微妙な表情でうなずきつつ
GM:―――――
GM:調達・ロイス!
市橋優翔:ボディアーマー狙いです。
市橋優翔:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 5[5,5,5]+1 → 6 → 失敗

市橋優翔:雇い主/高坂諸子/感服:○/不安/ロイス
クト・マフフーズ:アーマ!
カイム:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[3,4,4,5] → 5

人道章太郎:アーマー!
人道章太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6

GM:市橋君、出目が555だ
GM:ではロイスも無ければ次に行きます!
人道章太郎:押忍
GM:―――――
GM:次のシーン。シーンプレイヤーは市橋さん!
GM:他全員登場可能です。
人道章太郎:62+1d10
DoubleCross : (62+1D10) → 62+6[6] → 68

クト・マフフーズ:ちょっとやすむ!
人道章太郎:それが良かろう…
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+1(1D10->1)した (侵蝕率:61->62)
GM:ヤベェー
GM:―――――
GM:もうすぐプライズ完了だ!情報:UGN、裏社会、ウェブ!
GM:難易度は9、現在のポイントは7/9!
市橋優翔:もうコネもないので素の力で振ります。
市橋優翔:3dx+1>=9 裏社会
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 10[7,9,10]+5[5]+1 → 16 → 成功

市橋優翔:アヤッター!
人道章太郎:すげーっ
人道章太郎:2dx+1 一応振ろう。ウェブ!
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[9,10]+8[8]+1 → 19

クト・マフフーズ:ヤヴェー!
人道章太郎:ありゃっ
GM:強すぎる…
人道章太郎:財産があれば…!
GM:大丈夫!もう完了してるから!
GM:では情報も出しちゃいましょうか
クト・マフフーズ:ましょう!
人道章太郎:ましょうぞ
GM:■この機械の出所について
この機械が自然に発生したとは考え辛い。
おそらく、コントロールを失いどこかから脱走したものと思われる。
その”どこか”までは推測できないが、
その”どこか”にいて、機械の暴走を予測できた人間はいち早く自分の身の安全を確保したり、
身の安全を確保することも可能だったはずだ。
例えば、ボディガードを雇って街から脱出する…といったことが。

GM:なので、こうした条件にあてはまる人物に話を聞けば
GM:攻略のヒントが得られるかもしれないというわけです。
人道章太郎:そんな人物…いたっけなァ~
GM:というわけで、
GM:―――――
GM:NK市 仮支部
GM:―――――
GM:さっきまでの喧騒はどこへやら、
GM:ラーメン屋晩鐘の中はもはや皆さんと”フィランドラー”、
GM:ボディガードの雷光と研究者風の男しかいません。
人道章太郎:「とりあえず、端末のことは片付いたけど…他にあの機械が電力供給を受けていたら、そっちも断たないと行けないな…」
雷光電磁:「さぁてと、依頼は町の外までご案内だったな。」
雷光電磁:ばりぼりと電池をかじっている。
雷光電磁:「最低限の充電は出来た。」
市橋優翔:何度かラーメン屋と現場を往復して、短い休息を取っている。
”フィランドラー”:「少年。」と言って手招きする
人道章太郎:「…はいはい。どうした?えっと、安国寺さん」ゆるりと近寄っていく
”フィランドラー”:「一つ、占いをやっていかんか」
人道章太郎:「占い?今の状況で…」
”フィランドラー”:「まぁまぁ……」といいつつタロットを広げる。
人道章太郎:「……」この人も伊達や酔狂じゃない。何らかの意味はあるのだろう。
人道章太郎:恐らくは情報を伝えるための行為…それも占いの形式でやるということは、それ自体に意味があるはずだ
”フィランドラー”:「さてさて……迷った時は神頼みもまた一興…」
”フィランドラー”:と言いつつすばやく周囲を観察する。
市橋優翔:「?」ぼんやりしているホスト男。
”フィランドラー”:人道の脚、市橋の武器、クトのローブの下に隠れたショーテル…
”フィランドラー”:「一枚、好きなものを取るといい。」
人道章太郎:「………ならば」
”フィランドラー”:雷光の爪、その同行者のスーツケース……
人道章太郎:直感で一枚のカードをめくる
”フィランドラー”:「運命の輪」
”フィランドラー”:「ふむ、出会い……か。」
人道章太郎:「出会い、ね…」
”フィランドラー”:「出会いというものは物事に変化をもたらす。最近出会った人物がヒントを授けてくれるやもしれん。」
”フィランドラー”:「例えば……」ちらりと雷光とそのクライアントを見る
市橋優翔:「どういう意味なんすか」いつの間にか植木めいてテーブル横に立っている。
人道章太郎:(((出会いと言っても、周囲の人は皆今日出会ってる…)))
人道章太郎:(((その中でも特に触れていない人物……)))安国寺の視線につられてそちらを見やる
人道章太郎:「……そうか。そういうことか!」
”フィランドラー”:「それがこの混乱した事態から首尾よく逃げられるほど聡明な人物なら尚のこと。」
人道章太郎:頷く。「ありがとう、安国寺さん……あー、お代はまた、相談させてくれ。」
人道章太郎:席を立ち、研究者風の男に近づいていく。
雷光電磁:「……?」
研究者風の男:「……何か?」警戒した様子で人道くんを見る
人道章太郎:「…少し、良いか。」
研究者風の男:「……もう、この店を離れたいんですが」
人道章太郎:「まあ待ってくれ。…あの機械について、知っている事を話してくれれば、それでいい。」
研究者風の男:「言っていることが分からない。私は、巻き込まれただけだ。」目を逸らす
人道章太郎:「そうだな、一見あの機械は唐突に現れたように見える。UGNも対応に追われてるぐらいだからな。」
人道章太郎:「だが、何でそんな状況下でアンタはボディーガードを雇えている?」
研究者風の男:「………。」
人道章太郎:「しかもオーヴァードの、だ…この手の需要はUGNが真っ先に出すはずだ。」
研究者風の男:スーツケースを抱え直す
人道章太郎:「当然そっちに人は流れる。だが雷光さんは、この拠点の位置すら知らなかった…」
人道章太郎:「つまり、”UGNよりも素早く、既にクライアントに依頼を受けていた”ことになる…普通、個人でそこまでの素早い対応が出来るか?専門組織以上に?」
雷光電磁:「……。」口を挟まない。たとえ怪しいクライアントであろうと、クライアントの不利になるようなことは話せないからだ。
研究者風の男:ふぅ、とため息をつく
人道章太郎:「…捕まえてどうこう、とかはまだナシだ。」
研究者風の男:「あの機械に関する情報を渡すことは出来るが…条件がある。」
人道章太郎:「……」黙って聞く姿勢
研究者風の男:「”出所”について一切追求しない事。」
研究者風の男:「それだけだ。」
人道章太郎:「………」
人道章太郎:「俺はそれでいい。……支部長にも確認を取る。良いか?」スマホを取り出す
市橋優翔:「そのケース」ふらりとテーブルに寄ってきている。
市橋優翔:「なんか入ってるんすか」
研究者風の男:「それはUGNが条件を飲めば教えよう」
高坂諸子:「……私は」
高坂諸子:「事態の早期収拾を望みます。他の人に異論がなければ…ですが。」
人道章太郎:「ああ…俺はそれでいいと思う。」
高坂諸子:人道君の意見に賛成のようだ
人道章太郎:「今やるべきは、責任の追求じゃない。街を救うことだ。」
市橋優翔:「じゃあ教えてくれますかね」
研究者風の男:「……。」ガチャ、とスーツケースを置く
人道章太郎:「街という、人の暮らす形を残すべき…そう思う。」
研究者風の男:「この中に、あの機械の蓄電機能を阻害するジャマーが入っている。」
市橋優翔:「チクデン……?ってなんすか」
”フィランドラー”:「文字通り、電気を溜める機能だな。」
市橋優翔:「ア、でかいほうの機械が、電気を食ってるってやつですかね」
”フィランドラー”:「左様!」
市橋優翔:「じゃあそれを使えば、なんかいい感じに戦えるようになるんすか俺たち」
人道章太郎:「ああ。」
人道章太郎:「斬れる」
研究者風の男:「端末と、本体の蓄電機能をダウンさせれば、障壁は弱くなるだろう。」
市橋優翔:「じゃあさっそくやっちまいましょう」
市橋優翔:「クトちゃんも呼んでこないと」
人道章太郎:「うん、頼むよ。…アンタも、助かった。ありがとう」
研究者風の男:「…感謝されるいわれはない。むしろ恨むべきだろう。」
人道章太郎:「…出所は追求しない。そういう約束だからな。」
市橋優翔:「わかんないっすけど、恨まれるどころか感謝されるって」
市橋優翔:「ラッキーじゃないっすか」
人道章太郎:「アンタは今、あくまで協力者だ。感謝ぐらいはやらせてくれよ。」
人道章太郎:本気で悪びれる気がないならば、ボディーガードに任せて直ぐに逃げてしまえば良かったはずだ。雷光も手練である。
研究者風の男:「…。」その言葉には答えない。
市橋優翔:「ヤベェ?」この男は本気で事情を分かっていない。
研究者風の男:スーツケースを人道くんの方に押し出す。
人道章太郎:受け取ろう。
研究者風の男:「使ったら、返してくれ。これがここにあった痕跡を残すわけにはいかない。」
人道章太郎:「分かった。」
人道章太郎:「…さて、グズグズしてられないな!早く行けば動き出す前に叩けるかも知れない!」
人道章太郎:「行こう、市橋さん。クトちゃんも呼んで!」
市橋優翔:「早く行けばいいんすね」
市橋優翔:ド ギャ   ! !!
人道章太郎:「あっ」
市橋優翔:床材を砕いて、姿が掻き消える。
人道章太郎:「ジャマーを起動する前に……いや、説明不足だったかな…」
人道章太郎:「とにかくやるしか無いか。」
高坂諸子:「うん…お願いします。」
高坂諸子:「それと、無事で帰ってきてくださいね…」
人道章太郎:「ああ。死ぬつもりは毛頭ないさ。」
人道章太郎:「俺が無事に帰ることが、任務成功の証明だ。」
人道章太郎:「…行ってくる!」トランクを担ぎ、駆け出そう
高坂諸子:「……。」その背中を見送る
”マスター”:「ところで」
高坂諸子:「はい?」
”マスター”:「床が壊れてんだが…修理費はあんた持ちか?」
高坂諸子:「えっ」
GM:―――――
GM:調達とロイス!
人道章太郎:ぼであま!
人道章太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[4,5] → 5

市橋優翔:一度も成功したことがない……!ボディアーマー!
市橋優翔:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 9[6,7,9]+1 → 10 → 失敗

市橋優翔:おお!
市橋優翔:財産2で購入します。
市橋優翔:侵蝕とHPが高いクトちゃんにあげたほうがいいかしら
人道章太郎:やった…!あなたこそ低社会値の星!
人道章太郎:私は全然に余裕なのでクトちゃんのほうにどうぞ
市橋優翔:了解です!次のシーンまで持っていく
GM:では次のシーンの冒頭にお渡しする機会を作りましょうか
市橋優翔:はーい
人道章太郎:優しさ…
GM:では、今日はここまでとします。おつかれさまでした!
人道章太郎:お疲れ様でしたー!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「人道章太郎」がログインしました。
どどんとふ:「市橋優翔」がログインしました。
どどんとふ:「クト・マフフーズ」がログインしました。
GM:―――――
GM:クライマックスシーンです。
GM:全員登場!
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+10(1D10->10)した (侵蝕率:62->72)
人道章太郎:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+2[2] → 70

クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:71->77)
GM:―――――
GM:NK市 北部
GM:―――――
GM:では、みなさんは他の傭兵たちが端末と交戦している中を抜け、敵の本体に近づいていきます。
”トゥイステッド・リップ”:「これでッ!……14体目!」
”トゥイステッド・リップ”:「おっと、お前らも稼ぎに来たのか?」
クト・マフフーズ:チリン、チリン、と鈴が鳴る。
クト・マフフーズ:「うん。取るよ」ローブの間からショーテルが覗く。
クト・マフフーズ:「首級」
”トゥイステッド・リップ”:「悪いが、この辺のは全部狩られたぜ。他当たったほうがいいんじゃねえか?」
クト・マフフーズ:一方向の指を差す。
クト・マフフーズ:「あれだから。意味のある首は」
”トゥイステッド・リップ”:「……あっちやんのか?どうなっても知らねえぞ。」
”トゥイステッド・リップ”:「第一、お前の得物、あいつに通るのかよ。」
クト・マフフーズ:「うん」頷く。
クト・マフフーズ:「通るように、してくれるから」
”トゥイステッド・リップ”:「へえ……ま、俺は危ない橋は渡らねえ。命あっての物種だからな。」
”トゥイステッド・リップ”:倒した端末を掴み「奴はこの先だ。精々死なない様に祈ってるぜ。んじゃな。」
”トゥイステッド・リップ”:この場を去っていく
市橋優翔:それと入れ違いのように、電信柱の一つが砕ける。
市橋優翔:ピンボールめいて地面に着地!
市橋優翔:「スンマセン、クトちゃん」
クト・マフフーズ:「……キリ」
市橋優翔:「探してました。あれ、やれるらしいんで」遠くの巨大機械を指す。
クト・マフフーズ:「うん」
市橋優翔:「あと、服、なんか見つけたんで、どうっすかね」
市橋優翔:クトのサイズに合う防弾装備は珍しい。多分どこかの負傷傭兵から借りてきたのだろう。
クト・マフフーズ:「うん」受け取って、ローブの中にしまい込む。
クト・マフフーズ:ローブがもぞもぞとうごめく。
市橋優翔:「じゃ、また行きます。人道サンも、後から来ます」禍々しいハサミを再び背負う。
市橋優翔:「また、やっちまいましょう。クトちゃん」
クト・マフフーズ:「うん。やるよ」
市橋優翔:ギャリン!!
市橋優翔:一直線の焼け跡が、標的の地点へと続くように残る。
クト・マフフーズ:ローブを翻し、焼け跡を辿るように駆ける。
人道章太郎:「はぁっ…はぁっ…やっぱり速いな!」地を焦がすような擦過音の後ろから駆けてくる
人道章太郎:市橋さんの移動には必ず損壊が伴うため、良い目印となる。それを追っているのだ
クト・マフフーズ:それを振り返り見やる。「……ジン」
人道章太郎:「クトちゃん!お待たせ!」トランクを示す。こいつが打破のためのモノであることを示す。
クト・マフフーズ:「……それ」目を見開く。
人道章太郎:「こいつで、流れを止める。そうすれば、斬れる。」
クト・マフフーズ:「……術を矯めて、曲げる力。うん」
人道章太郎:「…さあ、お膳立ては出来たはずだ。首級を落としに行こう!」
クト・マフフーズ:頷く。チリン、と鈴の音を鳴らしながら駆け抜ける。
人道章太郎:建物から建物へと移り、最短のルートを確保しながら進み続ける。
GM:では、みなさんの目の前に巨大な機械が立ちはだかります。
GM:球体のボディから八本の機械の脚が伸び、
GM:それぞれの脚に端末が取り付いて電力を供給しているようです。
市橋優翔:一足先に辿り着いた市橋は、ハサミを構えたまま、突撃の機会を伺っています。
人道章太郎:「よし、見えたな…!」
人道章太郎:手頃な屋上に登ってからトランクを開き、指示されたとおりにボタンを叩き、キーをひねる。起動だ!
”識別名なし”:機械に目に見える変化はない。が……
”識別名なし”:目を見開いて人道君を睨みつける
人道章太郎:「うおっと…!」明らかにこちらを目指している!
”識別名なし”:脚にまとわりつく端末を振りほどき、人道君に向けて振り落す!
人道章太郎:装置をかばうように抱え、建物から後ろに落下するように飛び退る!
市橋優翔:端末の落下地点に先回りして切断!
人道章太郎:「ははっ、ご立腹だ…!」余裕のある言葉とは引き換えに警戒した表情だ。この装置が破壊されれば攻撃手段を失うに等しい
市橋優翔:「ヤベェー」
GM:脚を切断されてバランスを崩す。
GM:脚による攻撃が通じないと見るや否や、ボディからガトリングガンが現れ3人に狙いを着ける。
クト・マフフーズ:「カイム!」
クト・マフフーズ:チリン、と鈴が鳴る。
カイム:鳥頭の剣士が踊りかかる。つけられた狙いを無理矢理に逸らさせる。
”識別名なし”:放たれた弾が逸れ、周囲の建物に着弾!
人道章太郎:「二人共、助かる!」装置を抱えつつ距離を取る。
クト・マフフーズ:落ちてきた瓦礫を両断して、その場で青眼に構える。
市橋優翔:「超」
市橋優翔:「怖えーっすね」
人道章太郎:「…市橋さんでも、怖いんだな」
人道章太郎:「あれだけ早くて、あれだけ強くて。」
”識別名なし”:ヴ …… ンン ……
人道章太郎:「…俺も、大体いつも怖いけど。少し安心したよ。」
”識別名なし”:微かな機械音。目を見開き、三人を睨む。衝動判定!
クト・マフフーズ:「やるよ。カイム」
クト・マフフーズ:「やるよ。キリ。ジン」
クト・マフフーズ:衝動判定は自動的に失敗します。
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+11(2d10->8,3)した(侵蝕率:77->88)
GM:おっと、難易度は9です。
GM:さらに原初の恐怖を使います!
人道章太郎:何ぃ
クト・マフフーズ:おっと
GM:すいません、ちょっと言うのが遅くなりました。
GM:衝動判定にて増える侵蝕が覚醒で決定した侵蝕+1Dになりました。
人道章太郎:厄介だぜ
人道章太郎:ともかく衝動判定!
人道章太郎:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,5,9]+1 → 10

市橋優翔:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 6[2,5,6]+1 → 7 → 失敗

人道章太郎:成功!
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+15した(侵蝕率:77->92)
クト・マフフーズ:じゃない!
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+16した (侵蝕率:72->88)
クト・マフフーズ:ここにさらに+1d10。
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+1(1D10->1)した (侵蝕率:88->89)
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:92->97)
人道章太郎:えっと、70+16+1d10
人道章太郎:16+1d10
DoubleCross : (16+1D10) → 16+6[6] → 22

人道章太郎:現在の侵蝕92!
GM:はい、では位置関係を。
GM
(PC達)
  |
(10m)
  |
(”識別名なし”)

GM:ではセットアップ!
市橋優翔:ありません
人道章太郎:なし!
”識別名なし”:こちらもなし
カイム:《スタートダッシュ》。
カイム:敵にエンゲージします。
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+2した (侵蝕率:97->99)
クト・マフフーズ:ちがう!
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+3した (侵蝕率:97->100)
クト・マフフーズ:で、これで丁度100になって、《スタートダッシュ》の回数が増えたので、
クト・マフフーズ:本体も《スタートダッシュ》。同じくエンゲージ。
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+3した (侵蝕率:100->103)
GM:スゲーッ!そんなことが出来るのか!
人道章太郎:完璧な侵蝕配分
GM
(人道・市橋)
  |
(10m)
  |
(クト・カイム・”識別名なし”)

クト・マフフーズ:「サモン!カイム!」巨大鉄騎の真上にカイムを召喚。
クト・マフフーズ:取り付いた隙に、自分も滑るように脚の下に潜り込む。
”識別名なし”:ギ…ギ……
”識別名なし”:それを一瞥し、人道君と市橋さんに向き直る
GM:ではイニシアチブです。
市橋優翔:口をぼんやり開けたまま敵を見据えている。
市橋優翔:《スピードフォース》。
”識別名なし”:《ブリッツクリース》
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+4した (侵蝕率:89->93)
市橋優翔:!
”識別名なし”:《ブリッツクリーク》
市橋優翔:敵のほうが早い!
GM:では行くぞ!
市橋優翔:市橋優翔の足が、加速の初動を踏み込む寸前――
”識別名なし”:機械の武装がそれよりも早く狙いを着ける!
人道章太郎:「…速い…!」
人道章太郎:自らもハヌマーンだから、分かる。分かってしまう
”識別名なし”:マイナーで武装変更、ヘヴィマシンガン*2→ベノムグレネード+スタングレネード
人道章太郎:機先を制する初動、先の先を抑えたのは…市橋さんではない、あの機械…!
”識別名なし”:そしてメジャーで《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《マルチターゲット》《アームズリンク》
”識別名なし”:対象は人道君と市橋さん!
”識別名なし”:範囲攻撃だ!
”識別名なし”:11dx7+6
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[2,3,3,3,4,6,6,7,7,7,7]+10[4,5,9,10]+4[2,4]+6 → 30

市橋優翔:「ヤ」
市橋優翔:「ッベ」
市橋優翔:暴走中のためリアクション不可!
人道章太郎:ドッジ!
人道章太郎:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[2,3,6,7,8,8,8,9] → 9

人道章太郎:駄目!
GM:では避けれなかったようなので…
GM:ダメージはありませんが放心・硬直・邪毒3を受けてもらいましょう
”識別名なし”:P O N G !
人道章太郎:面倒だなぁーっ!
市橋優翔:硬直……!
”識別名なし”:三人の機動性を危険視したのか。機械は別の行動を取った。
”識別名なし”:すなわち、周囲に毒ガスを散布するグレネードランチャーによる攻撃!
市橋優翔:まともに食らう!「ウェ」
クト・マフフーズ:「キリ!ジン!」
市橋優翔:「ゲボッ……ヤベェー」吐瀉物をダラダラと流しながら、真顔で苦しむ。
市橋優翔:当然、発動するはずだった加速突進も出鼻をくじかれた。近くの電柱に手をついて、辛うじて立つ。
人道章太郎:「ゴホッ、ガフッ……これは…!」肉体の自由を奪われる感覚。頼りの脚が縛られていく…!
”識別名なし”:二人の動きが鈍ったところで、改めてガトリングガンの狙いを着ける。
GM:では改めて《スピードフォース》の手番をどうぞ
GM:市橋さん!
市橋優翔:侵蝕率も上昇済みだぜ!
市橋優翔:だが私の移動エフェクトはメジャーアクションの《一閃》よ!故にマイナーで硬直解除!
市橋優翔:暴走はしたままだが……仕方がない……!コンボ名「リシャール」!
市橋優翔:《一閃》《疾風迅雷》。
市橋優翔:4dx-2
DoubleCross : (4R10-2[10]) → 10[6,8,10,10]+7[6,7]-2 → 15

市橋優翔:ドッジ不可!
GM:ハハハ、そんな達成値ドッジしてやるわ…
GM:出来ないのでガードします!
市橋優翔:レイジングブレイドを装備。ダメージ効果も使用します。
市橋優翔:2d10+12+2d10
DoubleCross : (2D10+12+2D10) → 17[10,7]+12+8[4,4] → 37

GM:ウオッ、結構ダメージ喰うなあ
市橋優翔:フラフラに見えた足取りだが、
市橋優翔:「……」
市橋優翔:横目で、敵が武装をガトリングガンに切り替えたタイミングを見た。
市橋優翔:ド  ン  ! !
市橋優翔:      ――?ヂン!!
市橋優翔:脚部装甲に一直線に火花が走る!市橋優翔は一瞬でその反対側に移動。
市橋優翔:「ヤッ……」
市橋優翔:「ベェ~~」
”識別名なし”:バチッ…バヂッ………!
市橋優翔:肩で息をしている。巨大ハサミは今回、最初から展開済みだ。
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+5した (侵蝕率:93->98)
”識別名なし”:《電磁反応装甲》HPダメージを-20。
”識別名なし”:本来は《電磁反応装甲》のレベルは6でしたが、
”識別名なし”:皆さんが電力の供給路を断ったのでレベルが1に下がっています。
市橋優翔:ヤッター!
人道章太郎:イェー!
人道章太郎:あと一発ってワケだ
GM:もうないよ!
人道章太郎:そうとは…
GM:では、次はまた”識別名なし”のターン!
”識別名なし”:マイナーで《ターゲッティング》射撃判定ダイス+4
”識別名なし”:《コンセントレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《抜き打ち》《マルチターゲット》《アームズリンク》《弧状の雷》
”識別名なし”:《抜き打ち》の効果で再び装備をヘヴィマシンガン*2に戻します
人道章太郎:弧状の雷…アージエフェクトか!
”識別名なし”:全員攻撃!
”識別名なし”:15dx7+6
DoubleCross : (15R10+6[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,4,5,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,3,4,5,6,6,8]+5[5]+6 → 31

”識別名なし”:ドッジダイス-4です
人道章太郎:2個振る!ドッジ!
人道章太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] → 7

クト・マフフーズ:放心では!
人道章太郎:だめ!
人道章太郎:放心+ドッジダイス?4+侵蝕で2個です
クト・マフフーズ:敵機/???/好奇心/脅威:○/ロイスで取得、即昇華。
クト・マフフーズ:暴走を解除。
クト・マフフーズ:リアクション放棄。オートでレイジングブレイドを装備、効果を適用しての《復讐の刃》。
GM:フギャー!
GM:市橋さんはリアクション不可という事で、ダメージ出します。
クト・マフフーズ:や、カイムもやります!
GM:おっと、失礼しました
人道章太郎:ツイン復讐の刃!
GM:君ら無慈悲だね!
市橋優翔:あっすみません!リアクション不可です!
カイム:同じく《オートでレイジングブレイドを装備、効果を適用しての《復讐の刃》。復讐の刃》。
カイム:同じくオートでレイジングブレイドを装備、効果を適用しての《復讐の刃》。
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+6した(侵蝕率:103->109)
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+6した(侵蝕率:109->115)
人道章太郎:ダメージお願いします!
GM:さぁまずこちらから!
クト・マフフーズ:5dx@7-2
DoubleCross : (5R10-2[7]) → 10[1,1,3,7,10]+10[1,10]+5[5]-2 → 23

カイム:6dx@7-3
DoubleCross : (6R10-3[7]) → 10[1,5,6,9,9,10]+6[1,3,6]-3 → 13

GM:つよい!
GM:24+4d10 ダメージ
DoubleCross : (24+4D10) → 24+22[6,5,8,3] → 46

GM:そこそこいったぞ!
人道章太郎:死ぬ!リザ!
人道章太郎:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+9[9] → 101

人道章太郎:おし、100超え!
GM:いい出目を出しおる!
クト・マフフーズ:5d10+12 装甲有効
DoubleCross : (5D10+12) → 28[2,8,4,5,9]+12 → 40

カイム:4d10+12 装甲有効
DoubleCross : (4D10+12) → 26[10,6,3,7]+12 → 38

GM:えっ、78ダメージ
GM:強くない…?
人道章太郎:がしょんがしょん
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+7(1D10->7)した (侵蝕率:98->105)
市橋優翔:《リザレクト》!
クト・マフフーズ:カイムはダメージを受けて消滅。
クト・マフフーズ:クトも耐え切れないので、カイムに感謝:○/諦念でロイス取得して昇華復活。
”識別名なし”:ガトリングを斉射!
クト・マフフーズ:「インタラプト!カイム!」
人道章太郎:ジャマーを庇い、全身を弾丸に撃ち抜かれる!
カイム:ガトリングを受けながら、装甲の継ぎ目にショーテルを突き入れ抉る。
市橋優翔:「グヘェ!」毒でフラフラなので、一撃を受けて吹っ飛ぶ。
”識別名なし”:ギギッ……!
クト・マフフーズ:チリン、と鈴の音が二重に響き、
”識別名なし”:装甲の継ぎ目がバチバチと嘶く。
クト・マフフーズ:腹下のクトも同時にショーテルを突き入れる。内部で澄んだ金属音。
クト・マフフーズ:上下からのショーテル同士が僅かに擦れて立てた音。
クト・マフフーズ:直後、ローブごと撃ちぬかれ吹き飛ぶ。
カイム:カイムが蜂の巣となり掻き消えた。
”識別名なし”:どろっとした黒い液体が傷口から流れ出る。重油か、その類のものであろう。
市橋優翔:「痛ッてェー……」地面を掻くようにして起き上がろうとする。
人道章太郎:「っつつ……」血反吐を地面に吐き捨て、体を起こす。ジャマーはまだ無事のようだ
クト・マフフーズ:「……カイム。お疲れ様」口の端を拭いながら、ショーテルを立てて膝で立つ。
クト・マフフーズ:ローブは完全に破れ去り、着衣の少ない下肢が顕になる。
クト・マフフーズ:上半身は防弾コートに覆われた姿。
GM:では、次は人道君!
人道章太郎:押忍!
人道章太郎:イニシアチブで《フルインストール》!
人道章太郎:ダイス+12個!
人道章太郎:侵蝕106
人道章太郎:明らかによくないものが体に回ってくる感覚。まだ耐えられない程ではないが、長引けば命に関わるだろう
人道章太郎:故に、「……最大出力だ!」
人道章太郎:バジュイッッ!!空気の絶縁を破り、全身から青白い雷光を放つ。守りを捨て、短期決戦を選ぶ!
人道章太郎:マイナーで硬直解除!
人道章太郎:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《一閃》+《音速攻撃》!
人道章太郎:目標/――?/興味/敵意○/ロイスで取ってタイタス昇華して、C値も?1!
GM:来いッ!
人道章太郎:23dx6+3
DoubleCross : (23R10+3[6]) → 10[1,3,3,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,7,7,8,10,10,10]+10[1,5,5,6,6,7,8,10,10]+10[2,2,3,8,8,9]+5[3,3,5]+3 → 48

GM:ウゲーッ!
GM:ドッジ!
”識別名なし”:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,4,5,6,6,9,10]+1[1] → 11

”識別名なし”:無理なのでダメージお願いします!
人道章太郎:ダメージ!対抗種で+2d10!
人道章太郎:7d10+9
DoubleCross : (7D10+9) → 36[8,10,3,2,5,7,1]+9 → 45

人道章太郎:諸々有効
GM:ま、まだ立ってる!ギリ!
人道章太郎:侵蝕112、残りHP6
人道章太郎:装置は事前に離した位置に置いた。自らの生体電流の影響を避けるためだ
人道章太郎:弱点なんて、細かいことは分からない。大きな得物じゃないから、市橋さんみたいに一撃で断てるわけでもない
人道章太郎:故に、ひたすら斬りつける!
人道章太郎:チュイッ、ジチチチチチチチチン!!
人道章太郎:細かい金属の切断音を響かせながら地面に降りている脚を駆け巡り、すれ違いざまにひたすら斬り付け続ける!
”識別名なし”:ゴボッ ゴボボッ!
”識別名なし”:クトが開けた傷口から、人道が貫いたボディから血のように黒い液体が噴き出る!
”識別名なし”:機械の脚がバランスを失い、地面に膝をつくように崩れ落ちる。
”識別名なし”:が、まだ終わっていない。銃口は以前三人に狙いを着けている!
GM:クトさんの手番です!
人道章太郎:「行け、る…!」
クト・マフフーズ:マイナーなし。
クト・マフフーズ:メジャー《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《鮮血の一撃》。
クト・マフフーズ:11dx@7-2
DoubleCross : (11R10-2[7]) → 10[1,3,5,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[1,4,6,8,9]+10[5,9]+1[1]-2 → 29

”識別名なし”:ドッジ!
”識別名なし”:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[1,1,2,3,4,7,7] → 7

GM:ダメージどうぞ!
クト・マフフーズ:3d10+12 装甲有効
DoubleCross : (3D10+12) → 14[9,1,4]+12 → 26

GM:死ぬ!が《蘇生復活》!
クト・マフフーズ:クト・マフフーズの侵蝕率を+4した(侵蝕率:115->119)
クト・マフフーズ:黒い液体の湧き出る傷穴に、貫手を突き入れる。
クト・マフフーズ:腸のような内部配線を引きずり出して引き千切る。
”識別名なし”:ギギギギギッ!
”識別名なし”:機体が悲鳴のような音を上げて軋む!
市橋優翔:「うお」
市橋優翔:「やりましたね」
クト・マフフーズ:ショートした回路の放電が、クトの腕を僅かに焼いた。
”識別名なし”:ギッ……ゴォン………
クト・マフフーズ:「……」焼けて黒い自分の手を見る。「……浅い」
”識別名なし”:巨体が地面に沈む。
”識別名なし”:が……
クト・マフフーズ:飛び離れる。
”識別名なし”:ヴ……ヴヴヴ………
人道章太郎:「まだ…か…?」
人道章太郎:それに習い飛び退る!
市橋優翔:「マジっすか」
クト・マフフーズ:「うん。心臓じゃない」
”識別名なし”:黒い液体の放出が止まる
人道章太郎:(((マズいな…)))
人道章太郎:ジャマーを置いてきたため、とっさの防御が間に合うか分からない。急がなければ再び壁を展開させるだろう
”識別名なし”:体外に吐きだされたコードが意志を持ったように蠢き、傷口を縫いとめる。
GM:ではクリンナップ!邪毒ダメージは9ですぞ!
人道章太郎:死ぬる!
市橋優翔:マジか!巨大機械にロイスを取ってバステ解除します。
人道章太郎:支部長のロイスを切ってバステ解除します
市橋優翔:敵/でかい機械/安心/危機感:○/ロイス
市橋優翔:暴走も解けてお得だ
GM:では処理が終わったところで次のターン!
GM:セットアップ!
クト・マフフーズ:なし!
市橋優翔:ありません
”識別名なし”:《ヴァイタルアップ》
クト・マフフーズ:何っ
”識別名なし”:こいつの侵蝕率は140%なので
”識別名なし”:HP40回復します。
市橋優翔:やってくれた喃
人道章太郎:やりおる
”識別名なし”:機械が脈動する。先ほど与えた損傷が治りつつある。
”識別名なし”:早めに決着を着けなければ完全に復活してしまうかもしれない…
市橋優翔:「スゲェー」
クト・マフフーズ:「……縒って、集める術。雷だけじゃない」
人道章太郎:「くっ…!当たり前だけど、尋常な機械じゃないな…!」
クト・マフフーズ:「血肉も、縒って、編む。解かないと」
市橋優翔:「アー……でも、なんか、逆に、安心っていうか」口元を拭う。毒をかなり吐いた。
クト・マフフーズ:「安心?」
市橋優翔:「機械だと、死なせちゃったりとかないから」
市橋優翔:「……いいっすよね」
クト・マフフーズ:「そうなの?」
市橋優翔:「はぁ。まあ」
市橋優翔:巨大ハサミを再び持ち上げる。
GM:ではイニシアチブ
市橋優翔:《スピードフォース》ッ!
人道章太郎:「……」
人道章太郎:まっとうな感覚。そう見える
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+4した (侵蝕率:105->109)
GM:さあこい!
市橋優翔:《一閃》《疾風迅雷》《マシラのごとく》。ペルフェクション!
市橋優翔:……依頼主のロイスを切ろう。ダイス+10個します。不安なので……
市橋優翔:11dx-2 ドッジ不可
DoubleCross : (11R10-2[10]) → 10[1,1,1,1,3,3,5,6,9,9,10]+1[1]-2 → 9

”識別名なし”:ガード!
市橋優翔:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 9[9]+72 → 81

GM:バカ威力高すぎ!
GM:今度こそ死にます!
市橋優翔:「……っし」呼吸とともに気合い(らしきもの)を入れる。
市橋優翔:「任してくださいよ……高坂サン」
市橋優翔:パ ァ  ン !!
市橋優翔:破裂音とともに加速!再び、敵機体の脚部に狙いを定め――
市橋優翔:バチン!!  バチン!!
市橋優翔:  バチ!! バチ!!  バヂン!!
市橋優翔:ザリザリザリ!「――カハッ!」
市橋優翔:加速のついたまま、倒れこむように路上に転がる。
”識別名なし”:名も無い機械の思考回路は、これまでにない危機を前にして高速で回転していた。
”識別名なし”:自身の負傷の回復、敵性勢力への攻撃、それらを効率的に行わなければ…
市橋優翔:「……ヤベェー……!」だが、最大加速をつけた市橋の攻撃は既に、
市橋優翔:倒れたホストは、何本もの鉄の塊を抱えている。
”識別名なし”:だが、機械が演算に入って0.1秒も経たぬ間に…
”識別名なし”:いつの間にか、回復不可能な致命傷を負っていた。
市橋優翔:巨大機械の全ての脚だ。再生中の接合部を高速で断ち切った。
市橋優翔:眼球部には、市橋が手放した巨大ハサミが突き立てられている。
”識別名なし”:ガトリングガンの銃口がもがく様に揺れ、眼球が市橋を追いきれず空転する。
”識別名なし”:眼球の動きが、止まった。
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を+12した (侵蝕率:109->121)
”識別名なし”:ズ……ズズゥン……
”識別名なし”:巨体が再び地に沈む
”識別名なし”:もう起き上がってくることは無いだろう。戦闘終了!
人道章太郎:「……止まった、よな…?機械は明確に壊れたかわかりづらいからな…」
クト・マフフーズ:「ううん。もう流れてないよ」
クト・マフフーズ:「キリが切ったから」
市橋優翔:ぐったりしている。
人道章太郎:「そっか、なら安心だ…はー、終わった。」
GM:―――――
GM:バックトラック!
GM:今回のEロイスは…
《原初の恐怖》
《究極存在》

GM:の二つです。
GM:振りたい方はどうぞ!
クト・マフフーズ:ふります!
市橋優翔:やるぞ!
クト・マフフーズ:119-2d10
DoubleCross : (119-2D10) → 119-8[7,1] → 111

市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を-8(2D10->3,5)した (侵蝕率:121->113)
クト・マフフーズ:1倍振り!
市橋優翔:1倍!
市橋優翔:市橋優翔の侵蝕率を-19(4D10->3,5,9,2)した (侵蝕率:113->94)
人道章太郎:ふっとこう
クト・マフフーズ:111-4d10
DoubleCross : (111-4D10) → 111-14[4,2,7,1] → 97

人道章太郎:112-2d10
DoubleCross : (112-2D10) → 112-19[9,10] → 93

クト・マフフーズ:すげー低かった……w
人道章太郎:下がりすぎ…(10歳)
人道章太郎:93-4d10 1倍
DoubleCross : (93-4D10) → 93-22[6,4,3,9] → 71

人道章太郎:やっぱりな
人道章太郎:あ、ギリギリ5点か!
GM:では…シナリオ点は5点、いつもの5点とEロイスの2点を合わせて…
GM:侵蝕点も合わせて何点でしょうか
GM:12点+侵蝕点ですね
市橋優翔:17点!いい稼ぎだぜ!
人道章太郎:17点!
クト・マフフーズ:同じく17点!
GM:では…
珪素さん:17点
すらいさん:17点
DTさん:17点
猫口@(GM):18点

GM:をお渡し&いただきます!
人道章太郎:押忍
クト・マフフーズ:お世話になっております
市橋優翔:やったね
GM:おいしい!
GM:では、ED行きましょうか
人道章太郎:イエス!
GM:―――――
GM:NK市 仮支部
GM:―――――
高坂諸子:「えーと、14体だから〆て○○円……こっちは18体で……」
GM:仮支部に戻ってくると高坂支部長が一心不乱に電卓を使って計算してます
GM:恐らく他の傭兵の報酬額を計算していたのでしょう。
市橋優翔:「……」フラフラと倒れるように席に座ります。
市橋優翔:「次郎ください」
高坂諸子:「あ、市橋さん!大丈夫ですか!」
市橋優翔:「ア、大丈夫っす。きっちり、やっつけたんで」
”マスター”:「メンとアブラは?」
クト・マフフーズ:両手に荷物を抱えたまま入ってきて、どさりとテーブルに置く。
市橋優翔:「アー、普通で。よくわかんないんで」
人道章太郎:「バッチリとな。」クトちゃんの持ってきたものを指し示しつつ
クト・マフフーズ:巨大な損傷モノアイ。遺骸から引き千切った。
”マスター”:「あいよ」
クト・マフフーズ:「証。キリが取った」
高坂諸子:「ひっ!」大きな音に驚く
高坂諸子:「こ、これ、あの機械の……。」
市橋優翔:「ヤベーっすよね」
クト・マフフーズ:「うん」ふらふらとカウンターに寄り、お金を置いて
クト・マフフーズ:吊り下がった叉焼を一本受け取ってかじる。
”マスター”:じろっとクトさんを睨み、金を受け取ってお釣りを渡す。
人道章太郎:「俺もラーメンね。ミソ系のチャーシューデカいの。」
人道章太郎:金を出す。この額までのを、という意味
”マスター”:「あいよ。」
”マスター”:《無上厨師》
”マスター”:しばらくすると、マスターがみそラーメンと次郎を運んでくる。
市橋優翔:モルフェウスってすごい
市橋優翔:「ウメェー」ズルズルと食べ始めます。
人道章太郎:べんり
人道章太郎:「あんだけ動き回れば腹も空くよなあ…」
人道章太郎:「いただきます」手を合わせてズルズル食い込む。
クト・マフフーズ:両頬にいっぱい肉を溜めたまま、高坂さんの袖をつまんで引く。
高坂諸子:「……えと、はい?」
クト・マフフーズ:「あの絡繰。操手は割れたの?」
高坂諸子:しばらくみんなが思い思いの食事をとっているのを呆然と見ていたが、クトさんに引っ張られて我に返る
高坂諸子:「………と、それは。」
クト・マフフーズ:「分かったなら、それを取れるから。仕事になる」
研究者風の男:「出所は」
研究者風の男:「追求しない。それが契約だったはずだ。」
クト・マフフーズ:「分からなくても、いっぱいいるなら。いっぱい取れる」
クト・マフフーズ:「……契約?」
研究者風の男:ふらりとみなさんのいるテーブルに近付いてくる。
市橋優翔:「お疲れっす」浅い会釈
研究者風の男:「契約はしていないか。条件、か。」
人道章太郎:「アンタか…」トランクを突き出す。少々引っかき傷がついた程度
人道章太郎:「助かった。ありがとう。」
研究者風の男:トランクを開け、中身を確認する「こちらこそ、ありがとう。」
クト・マフフーズ:「……」茫洋とその様子を見ている。
人道章太郎:「すまない、クトちゃん。条件を飲まなければ、あの障壁は取り除けなかった」
研究者風の男:クトさんをしばし見つめてから、高坂さんに向き直る「ともかく、深入りは避けることだ。」
高坂諸子:「……新しいお仕事は…しばらくない、かな。」クトさんに
クト・マフフーズ:「……わかった」
市橋優翔:「ウメェー」
クト・マフフーズ:再びカウンターに駆けて行く。パタパタとローブがはためく。
研究者風の男:「では、私は街を出る。もう会う事もあるまい。」
人道章太郎:「ああ……」
研究者風の男:アタッシュケースを持つ。
人道章太郎:「二度と、あんなことは起こってほしくないもんだな。」
”ケーブルマン”:と、同時に、ボディガードが腰を上げる。
クト・マフフーズ:「うん。クラーゲ」唐揚げを頼む。
人道章太郎:同意を得るかのような言い回し
クト・マフフーズ:「起きたら、また切れるね」
研究者風の男:「……。」答えない。会釈して、ボディガードを伴ってこの場を去る。
市橋優翔:「なんか、大変そうな人でしたね」ズルズルと麺を食いながら呟く。
”マスター”:「ありやっした。」退店する二人の背に声を掛けつつ、鶏肉を一口大の大きさに切っていく
”マスター”:《無上厨師》
人道章太郎:「まあ、深入りは避けた方がよさ気だったなあ。俺には縁が無いよ。」座席に戻って再びラーメンに箸をつける
人道章太郎:「研究者も、傭兵も、俺にはよくわからない世界だ。」
”マスター”:から揚げと中華クラゲサラダが出てくる。
”マスター”:から揚げかくらげか分らなかったのだ
市橋優翔:ちゃんとクラゲも用意してるw
クト・マフフーズ:「ジンは傭兵じゃないの?軍人?」
クト・マフフーズ:唐揚げのお皿を受け取って自分のテーブルへ持っていく。
人道章太郎:「違うって。俺はただのバイト学生だよ。」
”マスター”:残されたクラゲサラダの皿を下げ、自分でもぐもぐ喰い始める
市橋優翔:「エッ、バイトでこんなのやってるんすか」
人道章太郎:「ああ。物好きかな?」
市橋優翔:「いや」
市橋優翔:「やめたほうがいいっすよ」真面目くさった顔のまま言う。
市橋優翔:「親御さん心配するんじゃないっすか」
人道章太郎:「…そうかもなあ。」肘をついて、組んだ手に顎を乗せる
人道章太郎:「…市橋さんさ。参考までに聞きたいんだけど。」
市橋優翔:「はぁ」
人道章太郎:「この手の仕事、毎回困った時に都合よく回ってくるわけじゃないだろ?どう生活してるの?」
人道章太郎:あのぼんやり具合で普通の仕事は厳しいんじゃないか?とは少し言いたかったが、礼儀の分からない男ではない。
市橋優翔:頭を掻く。「金貸してもらったりします。あと、アー、ホストとか」
クト・マフフーズ:「ホスト?」全然分かってない顔
市橋優翔:「はぁ。お酒飲んで、喋ったりする仕事で。他にも色々勉強すること、あるって言うんすけど」
人道章太郎:「ああー…」
市橋優翔:「俺、全然ダメなんすよね。だから売上とかも、全然っすね」
人道章太郎:「だからこの仕事を?」
クト・マフフーズ:「キリ、強いのに」
市橋優翔:「どうなんすかね」ぼんやり答える。
人道章太郎:「うん、強い。」
人道章太郎:「でも、それ以外にもいい所があると思うなあ、俺は。」残ったスープを少し飲んで
人道章太郎:「替え玉お願い。」小銭を置きつつ
市橋優翔:「マジっすか」
”マスター”:「あいよ」替え玉が出てくる
クト・マフフーズ:唐揚げをかじる。
人道章太郎:「ああ。…ズズーッ」麺をすすり込む
人道章太郎:「嘘をつかないし、自分の力量を超えた部分は絶対に出来ないって言える。俺とかだと、意固地になって言いづらいんだよな。」
市橋優翔:「マジっすか。あざっす」頭を下げる。
クト・マフフーズ:「死ぬよ」
クト・マフフーズ:「出来ない時。言わないと」
市橋優翔:「エッ」
クト・マフフーズ:「キリは大丈夫」
市橋優翔:「人道サン、死ぬんすか」口が半開きだ。
人道章太郎:「かも。な」
クト・マフフーズ:「ジンは死んでもいい?」
人道章太郎:「良くないよ。良くない…うん。」自分に言うように
人道章太郎:「でもなあ…」
人道章太郎:「死にたくはないけど、出来るって言わないといけない気がしてしまう時があってなあ。」
市橋優翔:「死ぬ系の人なんすか、人道サン」もう一度聞く。
人道章太郎:「死ぬ系って…よくわからないけど」
人道章太郎:「自分は死ぬつもりは無い。これは確か」
市橋優翔:「じゃあ死なない系っすかね?」
市橋優翔:「たまに、なんか、いるじゃないっすか……アー、クトちゃん、わかると思うんすけど」
クト・マフフーズ:「うん」
市橋優翔:「なんか、バケモンみたいに強くて、全然死なない系のやつ、いるんですよね」
市橋優翔:「そういう奴だと、言うんすよ」
市橋優翔:「金とか別にいらないって」
市橋優翔:「絶対死なないんで。そういう人。タダでいいんすよ」
人道章太郎:「バケモンって……俺は、全然に弱いよ。二人より格段に弱い。」
市橋優翔:「エッ」
クト・マフフーズ:「うん」
人道章太郎:「タイマンならまず逃げるね。市橋さんからは難しそうだけど」
市橋優翔:「じゃあ死ぬ系じゃないんすか?」
人道章太郎:「でも、アレだ…自分から死んでやるつもりは無いよ。それこそ二人相手でも、誰が相手でも。」
クト・マフフーズ:「……ジン、よく分からない」
クト・マフフーズ:ウォーターサーバーに寄って水を汲む。
人道章太郎:「まあ、俺も曖昧だよなあ。死にたくないのに、この手のことに首を突っ込んでいるんだから」
人道章太郎:「やめたほうが良いんだろうけどさ。」
市橋優翔:「マジっすか」
市橋優翔:「死にたくないのに死ねるの、スゲーっすね」
人道章太郎:「うん…」
市橋優翔:「そういうの、我慢できるってことじゃないっすか」
人道章太郎:「まあ、何というかな…我慢できる以前に、死にたくないのに死なせられる人もいると思うと。」
人道章太郎:「俺が我慢すれば済む話だって思う…そんな感じだ。うん」自分で話していて曖昧になってきた
市橋優翔:「死ぬ気になればなんでもできるって、言うじゃないっすか」
市橋優翔:「じゃあ人道サン、なんでもできますね、マジで」
市橋優翔:「スゲー」
人道章太郎:「そ、そうか…?」なんだか褒められているけど、喜んで良いのか分からない表情
市橋優翔:「カッケーっす」
市橋優翔:最初からそうだが、真面目くさった顔のままだ。
人道章太郎:「……」
人道章太郎:その振る舞いから読めることは少ないけど
人道章太郎:少なくとも、この人なりに考えて、思ったことを伝えようとしてるのだろう。
人道章太郎:「うん、ありがとう。話が出来て良かったよ。」だから、素直に受け取ろう。
人道章太郎:口角を上げて、下品にならない程度に微笑む。
市橋優翔:「はぁ。どうも」ズルズルと麺をすする。
市橋優翔:「人道サン、絶対俺より頭イイし、色んなこと、できると思うんで」
市橋優翔:「頑張ってください」
人道章太郎:「ああ。頑張るよ。死にたくもないし。」
クト・マフフーズ:「……死にそうだったら」
クト・マフフーズ:「雇えば、手伝えるから」
市橋優翔:「ごちそうさんっす」箸を置く。食べる速度はとても普通だ。
人道章太郎:「うん。頼らせてもらう。」
人道章太郎:「まあでも、クトちゃんや市橋さんレベルのを雇える金をだせるかなあ……」自身なさ気に
市橋優翔:「高坂サン、お金のほう、また、携帯の方にお願いしゃっす」
人道章太郎:「あ、ご馳走様」替え玉も空けた器を上げておく
高坂諸子:「え、あ、はい!」イチゴのフラペチーノを啜りながらじっと三人の会話を聞いていた
市橋優翔:キーボードケースのような巨大なケースを背負って、立ち上がる。
市橋優翔:「じゃ、お疲れ様っした」
人道章太郎:「まあ、本気で困った人は、どこからでも出る……か。」
クト・マフフーズ:「うん」手を上げる。
高坂諸子:「お疲れさまでした。」ぺこりと頭を下げ、見送る
人道章太郎:「あ、お疲れ様!また縁が会ったら!」
人道章太郎:手を振る
市橋優翔:特に名残惜しげな様子もなく、軽く頭を下げてふらりと立ち去る。
クト・マフフーズ:その様子を見ながら、自分も立ち上がる。
クト・マフフーズ:「これ」モノアイをつかむ。「貰っていい?」
高坂諸子:「へ?ええ、欲しければ持っていってもいいですよ。」
人道章太郎:「?何かに使うのか?」
クト・マフフーズ:「うん。売るから」ペコリとお辞儀して、抱えたまま後にする。
人道章太郎:「……売れるのか、あれ……」
クト・マフフーズ:「また呼んでね」手を振ろうとしてやめる。
高坂諸子:「…。」
クト・マフフーズ:両手がふさがっていたので。
人道章太郎:「うん、縁が会ったら。」こっちは手を振ろう
高坂諸子:「はい、お疲れ様でした。」手を振って見送る
人道章太郎:「あんなのも売れるコネがあるなんて、傭兵の世界も凄いモンだなあ…」
クト・マフフーズ:鈴の音を鳴らしながら、後ろ姿が小さくなっていく。
人道章太郎:「うちの師匠にもあんなのを売れるコネとかがあるのか…?」
高坂諸子:「………。」考え込んでいる
人道章太郎:考えようとして、やめる。何だか唐突に出現して面倒なことになりそうな予感がしたからだ。
人道章太郎:「ま、いいか。…支部長さん、それで、俺の報酬は…」
高坂諸子:「……。」
高坂諸子:「あ、報酬ですね!すいません!」
高坂諸子:「えーと……はい!この額になります!」
人道章太郎:「えーどれどれ?」見てみよう
GM:ギリギリ適正額といったところでしょうか。多くの傭兵を雇ったので頑張って捻出してこれだったのでしょう。
人道章太郎:「うん、充分!」そもそもこの街には下見のつもりで来ていたのだ。臨時収入さまさまである
人道章太郎:「じゃあ、俺もこれで…またこの街に来ると思う。また困った時は呼んでくれ。」
人道章太郎:手を振って、店を出ましょう
高坂諸子:「はい、おつかれさまでした!」
GM:では、ドアを開けて店の外に出たところ…
GM:一人の女性が人道君を待ち構えています。
???:「章太郎君。下見、してたんじゃないの?」
???:街の様子を見つつ、呟く
GM:あなたのよく知っている人物です。
人道章太郎:「えっ…」聞き覚えのある声。のれんを上げて向き合いましょう
聚楽第清子:「帰るわよ。」
人道章太郎:「清子…!?」愕然とした表情、なんでこの街に来てるの!?みたいな顔だ
人道章太郎:分かりやすい表情をしてるので簡単に伝わるだろう
聚楽第清子:「この街の事件、A市にも伝わったから。」
聚楽第清子:「あなたがまた巻き込まれてないか心配になって、ね。」
人道章太郎:「そうなの…しかし、俺ってそんなに巻き込まれやすいタチに思われてるのか。」頭をかきつつ
人道章太郎:「まあオーヴァードな分あるかもしれないけど、そうそうは無いぜ?だからそんなに心配しなくてもいいよ。」
人道章太郎:「…来てくれたことは、素直に嬉しいけど。」
聚楽第清子:「どうかしら」くすっと笑う
聚楽第清子:「今度からは首輪でも着けて私が連れて歩く?」人道君の首筋を指でなぞる
聚楽第清子:「そしたら安全よ」冗談めかして言う
人道章太郎:「うひゃっ…そんな趣味ないし!」ぞわわっ…
人道章太郎:「…それに、清子一人遺してどっか行く気も毛頭無い。」
聚楽第清子:「ふふふ。」口に手を当てて微笑む
聚楽第清子:「……帰ろ?」
人道章太郎:「…うん」右手を取る。
人道章太郎:やっぱり、この人には敵わんようだ。
人道章太郎:だから、まあ。死ぬ系かもだが、死なないようにしていこう。
GM:―――――
GM:これにてセッション終了です。
GM:お疲れ様でした!
人道章太郎:お疲れ様でしたー
市橋優翔:お疲れ様でした!
クト・マフフーズ:おつかれさまでした。
人道章太郎:久しぶりに聚楽第さんとあえて良かったです。
人道章太郎:半年ぶりか
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